バンコク都内に8店舗を展開するプー・パッポンカリーの元祖「ソンブーン」
© somboonseafoodrestaurant @ Facebook
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新鮮なカニの旨みとふわふわの卵、そしてマイルドなカレー風味が絶妙に調和した味わいが人気のタイ料理。
諸説ありますが、ポルトガル領インド発祥の「カニカレー(Caril de caranguejo)」がタイに伝わり、卵やカレーペースト、ナムプリックパオ(乾燥唐辛子をペースト状にしたタイの調味料)を加えるなど独自に発展しました。
基本の具材はカニ、卵、カレー粉、ココナッツミルク、唐辛子。これにナムプリックパオを加え、香味野菜としてセロリ、ネギ、玉ねぎなどが入ります。
カニ、卵、カレー風味の見事な一体感はクセになる美味しさです。
食べやすさ重視なら「ヌア・プーパッポンカリー」
メインのカニには少々お高いマッドクラブやお手頃なワタリガニを使います。
また、プー・パッポンカリーは2種類あります。ひとつはカニが丸ごと入ったもので、自分でカニの殻をむいて中のカニ肉を食べます。
もうひとつは「ヌア・プーパッポンカリー」と呼ばれるもので、殻が取れた状態で出てくるので非常に食べやすく、殻を取るのがちょっと面倒という人におすすめです。




