【フィリピン】NECと住商、南北通勤鉄道の通信システムなど受注

【亜州ビジネス編集部】

円借款で整備が進められるマニラ首都近郊の南北通勤鉄道の延伸事業で、NECは19日、住友商事と共に通信システムと自動料金収受システム(AFC)の構築を日立レールから受注したと発表した。設計、製造・開発、機器調達、工事、試験を一括で請け負う。対象区間は、日立が鉄道システムなどの工事を担当するマニラ市ソリス~首都北郊ブラカン州マロロス間。

南北通勤鉄道は全長147キロメートルで、首都北郊のクラーク国際空港と南郊のラグナ州カランバを結ぶ。うちソリス~マロロス区間は約35.4キロメートルに9駅を設置。日立は運輸省から同区間の鉄道システムと軌道工事を1140億円で受注した。


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