【亜州ビジネス編集部】
クレーンのリースや風力発電所の建設などを手掛けるDENZAI(デンザイ、本社:東京都港区)は14日、フィリピンのルソン島南部で計画される陸上風力発電所の建設工事を受注したと発表した。フィリピンでの陸上風力発電所の建設受注は初めて。ベトナムのエンジニアリング大手PC1グループと協力して手掛ける。
南カマリネス州の事業で、総出力は58.5メガワット(MW)。地場企業とアイルランドの再生可能エネルギー会社メインストリーム・リニューアブル・パワーが共同で開発する。DENZAIは3月後半に着工し、9基の風力発電機を建設する。
PC1とは今回の事業も含む提携について協力協定を交わした。PC1は60年以上の歴史を持ち、国内外で送電や再生可能エネルギー、大規模インフラ事業を手掛けた実績がある。





