【シンガポール】三菱重工、ごみ発電所のボイラー改造工事を受注

【亜州ビジネス編集部】

三菱重工業は26日、西部トゥアスの廃棄物発電所のボイラー改造工事を受注したと発表した。廃棄物受け入れ能力の安定化と運用期間の延長を目的としたもので、全6基のボイラーで炉内のボイラーチューブを耐熱チューブに交換するなどの工事を行う。今年6月の着工、来年第4四半期の完成を予定する。

環境庁(NEA)から「トゥアス南廃棄物発電所(TSIP)」の工事を受注した。灰の搬送や排ガス処理などのシステムも改修する。

同発電所は三菱重工の設計・施工で2000年に完成。廃棄物の処理能力は1日当たり3000トンに上る。ボイラーの本格的な改修は今回が初めてで、改修により運用期間は35年まで延びる。


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