【亜州ビジネス編集部】
眼鏡専門店「JINS(ジンズ)」を運営するジンズホールディングス(HD)は24日、フィリピンのフランチャイズ(FC)事業を買収することで事業主の地場企業と合意したと発表した。買収額は1億ペソ(約2億7000万円)。直営化に向けて昨年に現地子会社を設立しており、「JINS」ブランドの8店舗を傘下に収めて事業拡大を加速する。
完全子会社のジンズ・フィリピンを通じて、地場スヤンが手掛ける販売事業を7月1日付で買い取る予定。同子会社は資本金2億6400万ペソで、ジンズHDが全額出資している。
同社はフィリピンで2018年にFC事業を開始。海外ではベトナムと中国、香港、台湾、米国、モンゴルも含む7カ国・地域に出店し、海外店舗数は昨年末時点で270店を超える。




