【マレーシア】霞ヶ関キャピタル、低温物流でジョ州政府系と提携

【亜州ビジネス編集部】

霞ヶ関キャピタルは、ジョホール州政府系の不動産・インフラ開発会社Jランドグループと低温物流で提携すると発表した。冷凍自動倉庫の開発などについて事業機会を検討する。

現地法人の霞ヶ関キャピタルマレーシアを通じて覚書(MOU)を交わした。霞ヶ関キャピタルのグループが培ってきた低温物流インフラや自動倉庫に関する専門知識と、Jランドが持つ不動産開発ノウハウや現地市場への知見などを組み合わせて事業展開する。冷凍・冷蔵にとどまらず、常温保管も含む幅広い事業について検討を進める。

霞ヶ関キャピタルマレーシアが事業の企画・設計、冷凍自動倉庫の開発ノウハウ、賃貸関連業務、倉庫運営での経験を提供。Jランドは用地の確保や市場へのアクセス、関係者との調整、資金調達の支援などを担う。

霞ヶ関キャピタルは現在、クアラルンプール首都圏で冷凍自動倉庫の開発を進めている。また、昨年10月にはヌグリスンビラン州での倉庫開発に向けて現地の工業団地の運営会社と覚書を交わした。


亜州ビジネスASEAN
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