【タイ】東急と住宅大手センシリ、首都東部でマンション開発

【亜州ビジネス編集部】

東急は14日、住宅開発大手の地場センシリがバンコク東部で手掛けるコンドミニアム(分譲マンション)開発事業「アイリス・ハウス」に参画したと発表した。地上7階建ての3棟で構成し、総戸数は320戸。都心部で働く富裕層や外国人居住者をターゲットに販売する。

現地法人の東急ディベロップメント(タイランド)を通じて参画した。オンヌット地区に立地し、近隣にはインターナショナル校や商業施設、医療機関などがあって利便性が高いという。

間取りは1~4ベッドルームで、1戸当たりの面積は35~140平方メートル。3棟のうち2棟でペット可とする。来月にモデルルームを公開し、来年上半期にも販売を開始する。2028年の完工を予定する。

東急とセンシリは17年から協業し、コンドミニアムや戸建てなど10件の事業を共同で手掛けている。


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