タイから生まれる新しいゴルフ革命…。
ゴルフの世界では、プロになる年齢は若いほど有利だとこれまで言われてきた。
しかしその常識を覆す新しい挑戦がタイから始まっている。
それは 「50歳からプロゴルファーを目指す」 という新しい制度だ。
このプロジェクトを推進しているのが、バンコクを拠点に活動するZEN Golfer’s Factoryのコーチ兼マネージャーである笈田学さん。
ZEN Golfer’s Factoryはバンコクを拠点にゴルフスクールを運営している。
「ゴルフを通じて人の人生を豊かにする」という理念のもと、現在3つの事業を展開。
BTSエカマイ駅直結の「Gateway Ekamai」内にあるインドアゴルフスクールでは、初心者から日本人プロによる丁寧なレッスンを提供。
ショップも併設しており、ゴルフ用品を販売するほか、クラブフィッティングやグリップ交換など、ゴルフに必要なサポートをワンストップサービスしている。
また、バンコク中心部から車で約40分の場所にある「The Legacy Golf Club」内には、実践型のZEN Golfer’s Academy。
ここではインドアレッスンで身につけた技術を、ゴルフ場での実践環境でスキルアップが図れる。
施設には天然芝の打席に、バンカー付きのショートゲームエリアを完備。
パッティンググリーンとシミュレーション打席もあり、スコアアップを目的とした実践的なトレーニングが可能だ。
笈田さんはタイ政府スポーツ省と連携しながら、タイシニアプロゴルフ協会の海外名誉顧問として日本とタイのゴルフマーケットをつなぐ活動を行っている。
その拠点となるのが、バンコクのゴルフスクールZEN Golfer’s Factory。
今、ここから新しいゴルフ文化が生まれようとしているのだ。
笈田さんがゴルフを始めたのは小学6年生の時で、父親の影響がきっかけ。
日本のゴルフ界がヤード表示からメートル表示へ変わった頃だった。
初めてクラブを握り、7番アイアンで打ったボールが約120メートルも真っ直ぐ飛んだという。
そのナイスショットに大人たちが驚き、「ゴルフをやってみたらどうだ」と勧められたことがきっかけで本格的に始める。
そして50歳の時、ZEN Golfer’s Factory代表・中村映禅との出会いが人生の転機となった。
ゴルフ理論とジュニア育成への情熱、そしてゴルフを通じて社会に価値を生み出そうとする姿勢に深く共鳴を受ける。
「ゴルフで社会に影響力を与える」…その志を共有し、人生最後の大きなプロジェクトとして共に歩む決意をした。
「シニア世代がゴルフマーケットを変える」
日本では少子高齢化が進み、ゴルフ人口は減少傾向。
しかしゴルフというスポーツは、他のスポーツには少ない特徴を持っている。
それは世代を超えて同じフィールドに立てるスポーツということ。
笈田さんはシニアゴルフの可能性を「シニアがジュニアを育て」「ジュニアが若いプロに憧れ」「若いプロが世界に挑戦する」、そんな循環をハブとして作りたいと語る。
それがゴルフ文化を発展させる原動力になるという。
タイから世界へ…。
タイはスポーツ観光や国際大会の誘致を国家戦略として進めているようだ。
その中で「シニアプロ制度」「国際トーナメント」「ジュニア育成」を組み合わせた新しいゴルフエコシステムを作ろうとしている。
「タイをアジアのシニアゴルフの中心地にしたい。そしてその舞台で、日本人ゴルファーが世界へ挑戦する環境を作ることができればと考えています。ゴルフは人生を変える。50歳を過ぎても、人は挑戦できます」と語る笈田さんの挑戦は始まったばかりだ。
| スクール情報 | |
| 名前 | Zen Golfer’s Factory |
|---|---|
| ジャンル | ゴルフ , 趣味 |
| エリア | エカマイ |
| 駅 | 【BTS】エカマイ |
| Eメール | |
| 電話番号 |
085-238-7736(日本人直通) |
| 営業時間 | 10:00~22:00 |
| 定休日 | タイの祝日など |
| 駐車場 | あり |
| WEBサイト | |
| 所在地 |
スタジオM Fl., Gateway Ekamai, 982/22 Sukhumvit Rd., Prakanong, Klongtoey, Bangkok 10110 |
| 所在地 |
アカデミー18 Moo. 7 Liabklongsong Rd., Samwatawantok, Klongsamwa, Bangkok 10510 |






