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コーセー(タイランド)国内化粧品市場は1.4〜1.5兆円で推移し、ネットを含めた無店舗販売の増加で出荷個数は年々増えている。美容大国タイでは、中間所得層の拡大も相まって、日本ブランドへの人気に拍車がかかる。コーセーの山本佳史MDにタイ市場について伺った。 -
SANSIRIあらゆる住宅建設を手がけるタイの大手不動産会社「サンシリ」。時代の先を読んだハイクオリティの物件と新たなサービスを提供しながら、人々のよりよい暮らし作りに貢献する。建設ラッシュに沸くタイで業界をリードする同社の強みとは?副社長、ウタイ・ウタイセーンスック氏に話を伺った。 -
アマタ・コーポレーションタイやベトナムなどで約1万ヘクタールの工業団地を展開する、タイ最大の工業団地開発・運営会社「アマタ・コーポレーション」。AECを見据え、隣国での開発を進める同社CEOのウイクロム・クロマディット氏にインタビューした。 -
PTT天然ガス、石油の採掘から精製、生産、販売を主に手掛けるタイ石油公社(PTT)は、約300社以上のグループを形成するタイ最大のエネルギー・コングロマリット。積極的な投資を進める同社のパイリンCEOに独占インタビューした。 -
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日本代表・本田圭佑がバンコクでサッカー教室を開催!2014年12月27日、サッカー日本代表の本田圭佑による子ども向けサッカー教室「SOLTILO SOCCER SCHOOL in Thailand 2014 supported by Benesse」が、バンコク近郊のLEOスタジアムで開催された。 -
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JETROバンコク2014年は、政治混乱の収束後も国民の消費意欲の冷え込みや外国人観光客の減少によりタイ経済は打撃を受けた。それでも、日系企業のタイ進出は止まらなかった。2015年のタイ経済はどうなるのか。JETROバンコク事務所の保住正保所長にインタビューした。 -
TARAD Dot Com Co., Ltd.日本の大手ECサイト「楽天」との提携を機に、一気にタイのECマーケットのトップに上り詰めた「タラット・ドットコム」。楽天に対する思い、今後の展望など、同社のMDに話を聞いた。 -
在タイ日本国大使館2014年は、政治混乱という〝不安〟の二文字からの幕開けだった。その後、5月には終息したものの冷え込んだ消費欲はV字回復とまでは至らず、経済成長の復活は今年に持ち越された。そこで、タイ政財界との交流も深い、在タイ日本国大使館の佐藤重和特命全権大使に2015年の展望を聞いた。 -
2014年、タイローカル“裏10大ニュース”“裏10大ニュース”と題しタイローカルならではのニュースを紹介していく。選考基準は、まず日本のメディアではクローズアップされないような事件・事故や思わずツッコまざるをえないもの。「ありえない」ことが「ありえる」のがタイ。 -
2014年総論〜激流を乗り越えるカギは ビジネス経験で得た“大局観”混迷極めた政治混乱からのスタートした2014年。暗雲立ち込めるタイの地で日系企業のトップは何を考え、どう行動したのだろうか。週刊ワイズの誌面にて隔週連載「タイの新潮流」では1年間で25人のトップインタビューを敢行。取材当時の状況を踏まえ、今年を振り返る。 -
SINGHAタイ・ビール業界の雄シンハー(ブンロードグループ)が、創業80周年を迎えた。タイで最も歴史が古く、国内ビールシェア70%と名実ともにタイのナショナルフラッグ・ブランドであるシンハーだが、その勢いはとどまるところを知らない。そんな業界の巨人をかじ取りする創業家の一人、ジュティナン・ピロムパックディー(ニッドノイ)副社長を直撃した。










