NISAも日本の金融機関も使いづらい…
タイ在住中のいまだからこそできる資産運用ってあるの？

「香港保険」という選択肢を基礎から解説

NISAも日本の金融機関も使いづらい・・。円安や物価高が進んでいる・・。「このまま日本円と日本の金融商品だけで大丈夫？」と感じている方も多いかもしれません。
本ウェビナーでは、その解決策の一つとしてタイ在住の“いま”だからこそ選べる「香港保険」について基礎からわかりやすく解説します。

こんなお悩みはありませんか？

• 教育資金や老後資金を、どこで・どう準備すればいいかわからない
• タイ居住中に貯まったお金を有効に運用したい
• 日本帰国後も続けられる長期の資産運用を探している
• NISAや日本の証券会社が使いづらくなり、他にどんな選択肢があるか知りたい
• 香港保険の話しを一度聞いたことがあるものの、よく分からなかった

本ウェビナーでお伝えすること

• なぜタイ居住者に、香港保険が選ばれているのか？
• 他の金融商品（貯蓄型保険・株式投資信託など）との違いなど
• 香港保険の運用と商品のリスク
• 教育資金・老後資金など、具体的な活用事例
• よくある質問

講師

Global Support (Thailand) Co.,Ltd.

岡本 拓也（Takuya Okamoto）

大学卒業後、国内メーカー勤務を経て、プルデンシャル生命保険に転職し保険業界へ。
ライフプランナーとして約6年、セールスマネージャー（採用・育成）を約4年、合計10年超にわたり日本国内の生命保険実務に従事。
2025年より Global Support (Thailand) Co.,Ltd. に参画。
「香港保険が日本人の資産運用の“当たり前の選択肢”になること」を目指し、タイを中心に海外居住の日本人向けに情報発信とコンサルティングを行っている。

注意事項

本セミナーは、一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の商品や投資行為を勧誘・推奨するものではありません。
セミナー終了後に、主催者側からの勧誘行為は一切ございませんので、安心してご参加ください。

Global Support（Thailand）Co., Ltd.

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