クラブ選びに身長は関係あるのでしょうか?

工房高橋の“クラブ選びで差をつけろ” 第7回

ゴルフクラブ選びは「その人のゴルフライフ」を左右するほど、その後の上達のカギとなります。
このコーナーではクラブ選びに関する質問に、Q&A形式で回答していきます!

Q

クラブ選びに身長は関係あるのでしょうか?

一度、長さ、ライ角、重さ等が、自分に合っているかどうかを相談

身長(腕の長さ)とクラブとの関係ですが、もちろん関係性はあります。
同じ長さのクラブを使うと言う前提で、身長の高い人が構えた場合、前傾の角度がかなり深くなりますね。そしてライ角度もかなり変わると思います (フラットになります=クラブの先端部分が接地する様な感じになります)。
逆に身長が低い方が同じ長さのクラブを構えると前傾は浅くなり、ライ角はアップライト=クラブの先端が浮いた形になります。
どちらもボールが曲がる要因になりますし、どちらも打ちにくさが出てきます。

しかしスイングバランスとの調和を考えた場合、あるいは不特定多数を想定して販売する場合は、大体の基準を設けたいと言う事で5番アイアン=38インチとなる訳です。
それでは、バランスとの調和も取れ、それぞれの身長に合致した長さの設定はどうすれば良いのかは 身長の高い方はシャフトを長めにフィッティングする事がベターです。

しかし重くなりシナリも変わりますので、お使いのシャフトよりも軽めで硬めのシャフトの装着をお勧めします。
軽く硬く長くしますと、バランスも良く前傾姿勢も無理なく構えられると思います。

逆に身長の低い方には、通常よりも短く、重く、柔らか目のシャフトでのセッティングがお勧めです。
シャフトを長くした場合は飛びすぎる事がありますので、ロフトを少し大きめに変え、ライはその人の身長に合わせてアップライトにセッティングする。
逆に短めにセッティングされるならば飛距離が落ちる事が有りますので、ロフトを少し立ててライ角をフラットにセッティングし、違和感無くスイング出来るようなクラブが良いでしょう。

店頭販売では既にカットされグリップを装着されたクラブをお使いになるしかありません。

一度長さ、ライ角、重さ等が自分に合っているかどうか相談されてみてはどうでしょうか? クラブは長さ、重さ、硬さ、バランス等の調和の上に成り立ちますので、どれか欠けても振りやすいクラブにはなりません。

「工房高橋の“クラブ選びで差をつけろ”」過去記事はこちら

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