PWとAWの中間のウェッジを選びたいのですが、注意点はありますか?

工房高橋の“クラブ選びで差をつけろ” 第12回

ゴルフクラブ選びは「その人のゴルフライフ」を左右するほど、その後の上達のカギとなります。
このコーナーではクラブ選びに関する質問に、Q&A形式で回答していきます!

Q

PWとAWの中間のウェッジを選びたいのですが、注意点はありますか?

アイアンからの流れを意識して、ロフトと距離を目安に選んでみては

PW とAWの間のウェッジ選びですが、まずお使いのPW のロフト角が何度で、AW のロフト角が何度に設定されているかの確認が必要です。

最近のPWのロフトはかなりストロングです。
AWとのロフト差があり過ぎると、間の距離を埋める事が難しくなるかも知れません。
もちろん人により使い馴染んだウェッジが最善だと考えるべきなのかもしれませんが、今、ご自分が使われてるアイアンのロフト、ライ角の認識は非常に重要かつ知っておいて損はないでしょう。

クラブによってあるいはメーカーによって違いはありますが、おおむね番手間のロフト差が3~4度、ショートアイアンですと5度の差によって、距離と高さの差が出るように設計されています。
大体ですがロフト一度で4~5ヤードの距離差、つまり番手間で15ヤード程の距離差が出るように設計されており、当然PW とAWのロフト差による距離差を考える上で何度にするかはご自分の感覚や技量、そしてウェッジを選択する上で必要なバウンス角、スイングバランス、シャフト重量等トータルで考える必要があると思います。当然アイアンとの流れも(長さ、重さ、バランス、顔等ですが) 重要です。

これは私見ですが、ゴルフクラブはバック中の14本のトータルな流れ、バランスで選択、あるいは補充、買い替えをされた方が良いと思います。
例えばドライバーのシャフトを変える場合でもフェアウェイウッド、ユーティリティ、さらにアイアンへの流れを考慮された方がコースでの打ちやすさ、扱い易さが保てます

PW やAW等のウェッジ類もアイアンからの流れを考慮しつつ、各ウェッジ間のロフト差、距離差を選択肢の一つとして考えてみてください。

「工房高橋の“クラブ選びで差をつけろ”」過去記事はこちら

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