バンコク都庁は3月12日、英ライフスタイル誌「Time Out(タイムアウト)」が発表した2026年版「世界50ベスト都市(The 50 Best Cities in the World)」において、バンコク都が世界8位に選出されたと発表。
同ランキングは、世界各地に住んでいる2万4000人以上への調査と、100人を超える専門家の知見に基づき作成。
食文化、文化施設、コミュニティの活気、住みやすさなど多角的な指標で評価される。今回の選出理由として、既存の観光名所や多彩なグルメに加え、同性婚の法制化(通称:平等婚)による多様性の進展、ペット同伴可能なエリアの拡充、そして2025年末に開館したタイ初の国際現代美術館「MOCA Bangkok(モカ・バンコク)」などが挙げられた。
時代のニーズに合わせ進化を続ける都市の姿勢が高く評価されている。2026年版のトップ3は、1位メルボルン(オーストラリア)、2位上海(中国)、3位エディンバラ(スコットランド)。
バンコクは上海に次いでアジア2位で、タイからはバンコクのほか、チェンマイ県が32位にランクインしている。
(3月12日=マティション)












