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中部ノンタブリー県近郊で発生したバラバラ遺体遺棄事件で、ラオス人の男(24歳)が3月24日、東北部ノーンカーイ県の国境警察により逮捕された。
被害者は男の交際相手であるラオス人女性。
被害者の兄の証言によると、交際相手の男は当初「口論の末に妹が部屋を出て行った」と説明していた。
しかし、不審に思った兄が男の居室を訪ねたところ、本人は既に行方をくらましており、室内には大量の血痕が残されていたため、警察に通報したという。
警察は男が国外逃亡を図る可能性が高いとみて、直ちに国境当局へ情報を共有し、ラオス国境沿いのノーンカーイ県にて身柄を確保した。
逮捕された男は女性の殺害を認め、遺体を解体して複数のゴミ袋に詰め、パークレッド市の運河沿い道路などに遺棄したと供述。
24日夜の捜索により、供述通り遺体の一部が入った計6個の袋が発見された。
取り調べに対し、男は「女性と数年にわたり交際していたものの、女性の職場を巡るトラブルから口論に発展し、犯行に及んだ」と供述している。
(3月25日=タイラット)











