未成年のバレンタイン意識調査
多数が「両親に愛の言葉を送る」

文化省が2月13日、スアンドゥシット大学世論調査センターと協力して全国1万9466人の未成年を対象とした「バレンタインデーに対する意識調査」を行ってその結果を発表した。


バレンタインデーを重要視しているかという質問に対して、37.4%が「やや重要視している」、31.3%が「あまり重要視していない」、21.4%が「非常に重要視している」、9.9%が「全く重要視していない」と回答している。

バレンタインデーは誰に愛の言葉を送りたいか・誰と一緒に時間を過ごしたいかという質問(複数回答)に対して、「両親」が76.6%、「友達」が48.4%、「恋人」が46.2%などと回答された。(2月13日=タイPBS)

 

 

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