冠水した道で転んだ少年
防護柵に触れ感電死

9月8日、中部サムットプラーカーン県で冠水した道を歩いていた17歳の少年が感電死した。

目撃者によると、バイクを押して歩いていた少年の近くをピックアップトラックが通過したという。その勢いで生じた波に足を取られ転倒した際、道路工事用の防護柵に接触し感電。そのまま水の中に倒れ込み、現場で死亡が確認された。

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