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5月31日、バンコクのシーロム通りを中心に「バンコク・プライドパレード 2026」が開催された。
激しいスコールに見舞われ、冠水や一時的な遅れが生じたものの参加者の熱気は衰えず、巨大な虹色の旗などが街を埋め尽くした。同性婚法制化後も熱い盛り上がりを見せ、パレードは無事にフィナーレを迎えた。
レスキュー活動などで知られる「華僑報徳善堂」が建立を進めていた「白玉大峰祖師廟(White Jade Tai Hong Gong Shrine)」が5月25日にサトーン地区で正式に一般公開された。
伝統的な潮州様式の美しい建築内には、タイ最大級の白玉で彫られた大峰祖師像が祀られている。新たな信仰の場であるとともに、歴史を伝える文化のランドマークとして注目を浴びている。
5月31日のヴィサカブーチャ(仏誕節)に合わせ、世界遺産スコータイ歴史公園のワット・チャーンロムで祈りの儀式が行われた。
参拝者たちは「タカン」と呼ばれる伝統的な土器の灯籠に火を灯し、幻想的な光の中で仏塔を巡る「ウィアンティアン」に参列。いにしえの風情を残す厳かな夜が、訪れた人々を魅了した。

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