日本人ファイナンシャルプランナー(FP)が多数在籍。 帰国後も安心サポートの「Insurance 110」(インシュランス・ワンテン)に多く寄せられている疑問や、皆さんが知りたいであろう情報を載せていきますので、是非ご覧ください。
【第17】早期リタイアは可能なのか?

最近「FIRE」というワードをよく見ます。
どうやら早期リタイアの話のようですが、実際に我々サラリーマンがそのようなことは可能なんですかね?

生活コストを抑えて、ある程度の資産を貯めることできれば、不可能ではないと思います。

タイだと食事も安いし、家賃もかからないし、生活コストは抑えられていますね。ワンチャンいけるかも。

待って待って! 冷静に考えましょう。
リタイアするということは、今、会社が払ってくれている家賃は自分で払うということですよ。その他にも医療保険なども自分で手配しないといけないんですよ。

冗談ですよ。
しょせんは夢ですよね。

でも本気で考えるのでしたら、いくらあれば生活できるのかをまず知る事から始めましょう。3カ月くらい無理せず生活してみて、いくらかかるのか家計簿をつけてみてください。

月に20万円くらいあれば生活はできると思います。年間240万円かぁ、どうすればいいのでしょう?

考え方としては“資産“を持つことです。
この場合の“資産“とは、お金を生んでくれるものと考えてください。
不動産を持っていたとしても自分が住んでいるのであれば、お金を生むわけではないので資産とは言えません。

不動産の他にはどういったものがありますか?

金融商品を買うというのも同じです。例えば1,000万円を投資して2%で運用すれば年間20万円の収入が得られます。
では240万円必要ということで、いくらの金利のものにいくら投資すればいいか計算してみましょう。
2%の金融商品なら1億2,000万円、4%の金融商品なら6,000万円、8%の金融商品なら3,000万円ですね。

3,000万円までならなんとかなりそうな気がしますが8%の運用は現実的なのでしょうか。

次回は、この答え合わせを一緒にいたしましょう!!
果たして早期リタイアは可能か?















