【亜州ビジネス編集部】
三井金属は13日、ルソン島のバタンガス州タナウアン市にバイク向け触媒の工場を設けると発表した。資本金10億円で7月にも生産販売会社を設立し、来年11月に操業を開始する予定。フィリピンで今後もバイク需要の増加を見込めることから、現地に拠点を置くことで事業拡大を図る。
新会社には三井金属が全額出資する。社名は検討中。1万1000平方メートルの敷地に排ガス浄化触媒の工場を建設し、50人規模で操業を開始する。
タナウアンにはホンダのバイク事業の現地法人ホンダ・フィリピン(HPI)が工場を構えている。




