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トピック・オブ・タイランド 〜タイのワイドショーネタ〜
- 親友同士のマッチゲームタイで人気の格闘技といえば、やはりムエタイとボクシング。テレビを見ていると試合をよく目にするが、数あるボクシング中継の中でもひときわ高視聴率を誇る番組が「10 Fight 10」だ。芸能人が2チームに分かれて闘うという内容なのだが、番組ファンの間でとても話題となった試合があった。
- 地球に優しいロイクラトン10月31日、全国各地で「ロイクラトン」が開催された。今年はどこも規模縮小を余儀なくされたが、人々の切なる願いを乗せたクラトン(灯籠)やコムローイ(ランタン)が夜空に灯る様子は、例年以上に印象的に映った。
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- 起きてしまったら最後の踏切事故クルマと列車が交差する踏切での事故は、数が少ないとはいえ、起きてしまうと重大な事態となる。 11日8時5分頃、チャチューンサオ県ムアン郡クロンクェーンクラン駅近くの踏切で、乗客60人を乗せたバスが列車と衝突する事故が発生した。
- 偽“アンコール・ワット”で一悶着「デザインを盗んだり侮辱する気はなく、ただ壮麗なクメール建築に憧れ真似たかっただけなのです」。5日、予期せぬカンボジア政府からの批判を受け、タイ南部・パガン島にある「ル・パレイス・ホテル」の経営者はSNS上にこう吐露し、騒動を詫びた。
- 名門校で虐待の波紋日本には“愛の鞭”と言い替え、体罰を正当化するような悪しき風習が未だに議論されている。子育てに優しいタイで体罰や虐待など皆無と思うかもしれないが、どうやら日本に等しい部分があるようだ。
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- 原爆75年、平和のバトン8月6日に広島、9日には長崎に原子爆弾が投下され、75年の節目を迎えた。各地で追悼行事が行われたものの今年は規模縮小や制約を余儀なくされ、広島市の「平和記念式典」ではハトが夏空を舞う例年のような光景は見られなかった。
- 17歳に口約束の洗礼トラブルのきっかけとなった曲は、昨年3月にYouTubeで配信されたタイの大衆歌謡・ルークトゥンの「レーク・クーイ・タン・アムポー・プア・トゥー・コン・ディアウ(あなたのために、他の人と話すのをやめた)」。
- シーウィさんに永遠の別れ「悪いことをしたらシーウィに喰われてしまうよ」。その昔、いたずらをした子どもに親たちはそう諭したという。“シーウィ”とは、幼児6人を殺害してその肉を食べた罪で死刑に処され、“タイ史上最悪の殺人犯”と恐れられた中国人男性シーウィ(Si Quey)さんのことだ。
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