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ワイズ・アイ
WEEKLY WiSE EYEは、タイの社会・政治・経済をワイズ独自の視点で情報発信しています
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百花繚乱 バンコク鉄道計画バンコク都市鉄道計画がこぞって動き出した。タイ国高速鉄道公社(MRTA)は10月31日、都市鉄道オレンジライン(タイランドカルチャーセンター〜ミンブリー間21・2㎞)、事業費797億2643万バーツの入札を実施。 -
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トランプショック。その時タイはご存知の通り、11月8日に投開票された米大統領選挙で、共和党候補の実業家ドナルド・トランプ氏(70)が大接戦の末、民主党のヒラリー・クリントン前国務長官(69)を破り当選。衝撃の余波は、世界の金融市場で「トランプ・ショック」として駆け巡った。 -
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首都バンコクの新たな顔どんな時であれ、プラユット暫定首相は国家の船頭としての手を緩めない。 18日、タイの最高意思決定機関である国家平和秩序維持評議会(NCPO)は、同評議会議長(プラユット暫定首相)が強権(暫定憲法44条)を発動させ、スクムパン・バンコク都知事を罷免したと発表。 -
日系企業動向と“配慮”プミポン国王の崩御から約10日が経過した。王宮付近には、地方からも多くの弔問者が駆けつけ、中心部のショッピングモールでは弔意の記帳を受け付けるなど、タイ全土が引き続き喪に服し、哀悼の意を表している。 -
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洪水、現状と対策とは?2011年の忌まわしい記憶が甦る。最近、バンコクでは珍しく長雨が続いたが、知らず知らずのうちに各地で洪水被害が報告されていた。気象局によると、台風の影響でチャオプラヤー川の水量が増加。 -
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ミャンマー人の半数がオーナー?「ミャンマー人の多くが、資金を貯めてタイの市場で出店しているんです」。こう話すのは、バンコク都内でも有名な生鮮市場「タラート・バンケー」で長年、店を経営するタイ人オーナー。 -
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悲劇の爆発事件、再び国民投票が行われた4日後、シリキット王妃の誕生日を祝う母の日の前日11日、それは起きた。ホアヒンやプーケットなど全8県での連続爆発事件。翌12日にも爆発は続き、タイ人4人が死亡、外国人観光客を含め34人が重軽傷を負った。










