オペラ公演「蝶々夫人」

世界各地のオペラハウスで観客を魅了したアジアが誇る歌姫ナンシー・ユエン。英国アルバートホールでのユエンによる「蝶々夫人」は、史上最多チケット販売数を記録する公演となりました。ユエンはその当たり役、蝶々夫人でバンコクに戻ってきます。プラシド・ドミンゴのもとで研鑽を積んだイズラエル・ロザーノがピンカートンを、コヴェントガーデンはじめ数々のオペラハウスで活躍するバリトン、フィリップ・ジョルがシャープレスを演じます。
日本を舞台に繰り広げられる永遠の悲恋のテーマ、オペラファンならずとも聞き覚えあるプッチーニの名曲、世界的にも最も人気のある演目の一つであるオペラ「蝶々夫人」、海外からのスターとともに、タイが誇る歌手陣、オペラサイアム専属合唱団とオーケストラがお贈りする本格的なオペラを、ここ、バンコクでご覧いただける希少な機会です。どうぞお見逃しなく!7月11日、12日いずれも20時開演。タイカルチャーセンター大ホールにて。
VIP席(幕間レセプション付き)5000B,S席3000B,他2000B,1000B,500B。学生割引50%(要学生証)

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