バンコクから気軽に行けるパタヤやホアヒンなどの“注目スポット”にフォーカス!フォトスポットやインスタ映えカフェなど50カ所以上をピックアップ。タイ国内の旅行を楽しんでみませんか?
パタヤ(チョンブリー県)
スワンヤイスク(Suanyaysuk)
園内には色とりどりの季節の花が一年中楽しめることから写真スポットとしても人気。
日本語の看板や鳥居、ちょうちんなど日本をイメージしたフォトスポットも。
園内を走る小さな電車に乗ることもできます。
営業時間 | 8:00〜18:00 |
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料金 |
大人50B 子ども(8〜12歳)30B/(8歳未満)無料 |
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スクープ・ビーチ・カフェ・パタヤ(Skoop Beach Café PATTAYA)
パタヤのジョムティエンビーチにあるカフェ。
店内と店外に席があり、海を眺めながらビーチピクニックが楽しめます。
看板メニューはカラフルなアイスクリーム。
星やハートなどをトッピングして、ビーチをバックに写真を撮るのがマスト!ホアヒンにも支店があります。
営業時間 | 日〜木11:00〜20:00、金・土11:00〜21:00 |
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ザ・チョコレート・ファクトリー(The Chocolate Factory)
カオヤイに本店があり、バンコク、パタヤ、ホアヒンに店舗があるチョコレート専門のカフェ&レストラン。
パタヤにはプラタムナック店とスクンビット通り店の2店舗を展開しており、特にプラタムナック店は店内からパタヤビーチを一望できます。
ベルギーやフランス、スイスから取り寄せた材料で作ったブラウニーやクッキーなど、約30種類以上のチョコレートを販売していて、タイで唯一チョコレート作りを体験できるコーナーもあります。
営業時間 | 11:00〜21:00(スクンビット通り店)、11:00〜22:00(プラタムナック店) |
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タッピア・フローティング・カフェ(Tappia Floating Cafe)
イカ釣りが楽しめる船上カフェ&レストラン。
バリハイ桟橋からスピードボートに乗って沖へ向かうと「Tappia Floating Cafe」がお目見え。
船内にあるイカ釣りコーナーは、イカ釣りが体験でき、釣ったイカはその場で刺身にしてもらい食べることもできます。
開放感あふれる船上では景色を見たり、新鮮なイカ料理をはじめ、タイ料理、お酒やデザートを味わったり、思い思いの時間を過ごせます。
営業時間 | 17:00〜23:00 |
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料金 |
大人600B 子ども(身長70〜120cm)200B ※身長70cm未満は無料 ※スピードボート往復送迎、シグネチャードリンク1杯、イカの釣竿1本無料 ※バリハイ桟橋〜Tappia Floating Café送迎サービス(1時間に1回(17:00/18:00/19:00)) |
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グレート・アンド・グランド・スイート・ディスティネーション(Great & Grand Sweet Destination)
「お菓子の街」をコンセプトにしたテーマパーク。
園内には巨大なアイスやドーナツのオブジェや遊具、お菓子の家などが立ち並び、映え写真を撮るのにぴったり!フードゾーンにはアイス、デザート&ドリンクのショップがあります。
営業時間 | 8:30〜18:00 |
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料金 | 大人120B、子ども66B |
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3マーメイド・カフェ(3 Mermaids Café & Restaurant)
目の前には美しいオーシャンビューが広がるフォトジェニックカフェ。
店内にはソファー席、クッション席、鳥の巣をイメージしたボックス席などがあり、どの席からも海を眺めることができます。
日が暮れるとライトアップされ、幻想的な雰囲気に。
巨大マーメイドのオブジェは撮影スポットとしても人気。
手のひらの上に乗って写真を撮ることができます。
営業時間 | 月〜木10:00〜23:00、金〜日9:30〜23:00 |
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シー・ビーチ(ZBeach)
ナクルアビーチの近くに位置するリゾートホテル「Tha Zign Hotel」のプライベートビーチにあるレストラン。
プライベートエリアにあるため落ち着いてゆったりとした空間で食事が楽しめます。
※「ZBeach」はホテルの敷地内にありますが、宿泊者以外の利用も可能です。
営業時間 |
日〜木11:00〜22:00 金・土11:00〜23:00 |
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モン・チャーン・カフェ(Mong Chang Cafe)
象乗りや餌やり体験、写真撮影ができるネイチャーカフェ。
一番池側の席に座ると象が歩いたり水浴びしている様子を間近で見ることができます。
営業時間 | 10:00〜19:00(動物ショーの開始時間11:30/13:30/15:30/17:30) |
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ボ・ブア・クランジャイ(Bor. Bua Klangjai)
敷地の真ん中に蓮の池があり、ボートに乗って池の上で写真を撮ることができます。
タイの伝統家屋をイメージした客席からは蓮の葉や花を一望できます。
ボートヌードルやパッタイ、カオマンガイ、タイ菓子、ケーキなどメニューも充実しています。
営業時間 | 10:00〜19:00 |
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バンセーン(チョンブリー県)
シー・ソルト(Sea Salt)
バンセーンビーチの南に位置する海に面したレストラン。
シーフードがメインのフュージョン料理をはじめ、タイ料理、西洋料理などメニューも豊富。
屋内の席からもテラス席からも海を眺めながら食事を楽しむことができます。
営業時間 |
平日12:00〜22:00 土日12:00〜23:00 |
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メロン・カフェ(Melon Cafe)
メロン農園が運営するカフェ&レストラン。
メロンを使った多彩なメニューはもちろん、同農園で収穫した野菜を使用したタイ料理やフュージョン料理なども提供。
併設する池では、ペダルボートや鯉の餌やりなどを楽しめます。
営業時間 | 10:00〜20:00 |
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ザ・ペット・キャッスル(The Pet Castle)
小さなお城をイメージしたペットカフェ。
店内は犬、猫、うさぎ、鳥、鯉の5つのゾーンに分かれており、各ゾーンを自由に行き来することができます。
レストランでは、食事のほかデザートやドリンクメニューがあり、動物の絵が描かれたラテアートは可愛いと人気です。
営業時間 | 10:00〜19:00 |
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定休日 | 月曜日 |
料金 |
99B(ドリンクなし)、149B(ドリンク1杯付き) ※身長90cm未満の子どもは無料、ペットゾーンに入場しない場合は無料 |
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カオサームムックのビューポイント(Kaosammuk Viewpoint)
バンセーンにあるランドマークのひとつ。
カオサームムックの丘はチョンブリーの海を一望できる絶景スポットで、リラックスして過ごせるスペースや、海の近くまで降りられる階段もあります。
「BANGSAN KAOSAMMUK」という文字でつくられた巨大なトンネルでは、海の景色とともに記念撮影がオススメ。
ヒル・マレ(Hill Mare)
バンセーンビーチから車で10分ほどの海沿いに佇むレストラン。
タイ料理や多国籍料理を100種類以上提供しており、リピーターも多い人気店。
ラテン語で山と海を意味し、カオサームムックの丘に建てられた大きな白い灯台が特徴。
隣接する灯台にあるカフェ「Red Temp Coffee」は写真スポットとして人気を集めています。
営業時間 | 土・日11:00〜23:00 |
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定休日 | 月〜金 |
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もみじ・スペシャルティ・コーヒー(Momiji Specialty Coffee)
「日本」をコンセプトに作られた日本風カフェ。
敷地内には日本庭園が広がり、SNS映えスポットとして人気を集めています。
メニューもわらび餅、団子、抹茶、ほうじ茶など和スイーツが充実。
営業時間 | 月〜木8:00〜18:00、金〜日・祝8:00〜18:30 |
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ミルクモン(Milukumon)
「日本」をコンセプトにしたカフェ。
JR山手線をイメージした店内には、日本のおもちゃや日本語の看板アニメのフィギュアなどが飾られています。
ハニートーストやティラミス、レモンチーズパイ、いちごショートケーキ、チョコレートムース、宇治抹茶プリンなどの自家製メニューが好評。
営業時間 | 月〜金13:00〜23:00、土・日11:00〜23:00 |
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のみすけ ラーメン(Nomisuke Ramen)
バンセーンの海を一望できる日本風レストラン。
全席屋外席になっており、開放感あふれる空間で食事が楽しめます。
ラーメンや餃子などの食事メニューのほか、たい焼き、たこ焼き、コロッケといった軽食も充実。
営業時間 | のみすけ抹茶9:00〜17:00、のみすけラーメン16:00〜24:00 |
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リトルテイルズカフェ(Little Tales Cafe)
見た目も楽しめるユニークなフードやスイーツ、ドリンクが人気のカフェ。
色とりどりの花やグリーンが飾られた店内では写真撮影必須! 盛り付けやトッピングにもこだわっており、見ているだけで心躍ります。
営業時間 | 土・日10:00〜17:00 |
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定休日 | 月〜金 |
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サタヒープ(チョンブリー県)
Coffee War @331ステーション(コーヒーウォー@331 Station )
実際に使用されていた本物の飛行機を改造してカフェとしてオープン。
エコノミー席やビジネス席をそのまま客席として利用し、ギャレー(CAが食事を準備するスペース)やコックピットなどもそのままカフェの一部として使用されています。
店内にはケーキやドリンクなど約50種類以上のメニューが並びます。
営業時間 | 8:00〜18:00 |
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料金 | 100B(ドリンク1杯付)、子ども(身長120m未満)無料 |
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サメサン島(Koh Samaesarn)
パタヤからは車で約1時間、カム島と同じく海軍の保護下にある島。
ウミガメの産卵、希少植物や美しいサンゴ礁を見ることができます。
グラスボートに乗ってサンゴ礁を見たり、シュノーケリングで海の世界をのぞいたり、思う存分リラックスできます。
ホアヒン(プラチュワップキーリーカン県)
犬・カフェ(Inu Café’)
たくさんの柴犬やタイの犬たちが出迎えてくれるドッグカフェ。
餌やりや犬たちと一緒に写真撮影(別途料金がかかります)ができます。
かわいい犬たちと癒やしの時間を過ごしてみては。
営業時間 | 11:00〜19:00 |
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定休日 | 火曜日 |
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スクープ・ビーチ・カフェ・ホアヒン(Skoop Beach Café Hua Hin)
バンコク中心部から車で約2時間のカオタキアップ・ヌアビーチにあるビーチカフェ。
ガラス窓に囲まれた白い建物が印象的で、店内の壁には波の絵が描かれています。
看板メニューのカラフルなコーンアイスのほか、フルーツがたっぷり乗ったワッフル、色鮮やかなドリンクなど写真映え抜群のメニューが豊富。
パタヤにも支店があります。
営業時間 | 9:00〜18:00 |
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ラーチャパック・記念王立公園(Ratchapak King's Memorial Royal Park)
陸軍の敷地内にある歴史公園。
3つのエリアで構成されており、1つ目のエリアには、ラームカムヘン王やラマ1世ら歴代の7大王の銅像が並ぶ光景は圧巻です。
営業時間 | 8:00〜18:00 |
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料金 | 入場無料 |
パイナップル・サーフ・クラブ(Pineapple Surf Club)
ホアヒンにあるパイナップル・サーフ・クラブはサーフィンを基礎から教えてくれます。
子どもはもちろん、大人も楽しくサーフィンを学べます。
営業時間 | 月〜火・木10:00〜18:00、金〜日10:00〜21:00 |
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定休日 | 水曜日 |
料金 |
サーフィン教室1,200/2時間 サーフボードのレンタル料金400B〜/1時間 パドルボートのレンタル料金400B〜/1時間 |
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メモリー・ハウス・カフェ・ホアヒン(Memory House Cafe HuaHin)
カオタオビーチ沿いの草木が茂る敷地内に佇む一軒家カフェ。
真っ白な納屋をイメージした外観は異国情緒ただよう雰囲気。
店内では食事のほか、ドリンクやスイーツなどのカフェメニューが楽しめます。
営業時間 | 10:00〜19:00 |
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料金 | 入場料50B(フードやドリンクの支払いに使える50Bクーポンと引換え) |
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モンスーン・ヴァレー・ヴィンヤード(Monsoon Valley Vineyard)
ホアヒン初のぶどう園で、白ぶどう、紫ぶどう、コロンバール、シュナンブラン、ブルネッロなど20種類以上のぶどうが栽培されています。
園内にはプレミアムレストランのほか、ぶどう園の見学、ワインボトルのペイント、サイクリングや象の餌やりなどのアクティビティが満載。
スワンプン(ラーチャブリー県)
コロ・フィールド(Coro Field)
タイで初となる日本式アグロツーリズムリゾート。
コロ・フィールドという名前は、日本語の「頃」に由来しています。
広大な敷地内で育てる野菜たちは、ミネラルウォーターで栽培するというこだわりよう。
園内には農園で収穫した食材を使った料理が食べられる「Coro Cafe」やオーガニック商品を販売している「Market Zone」のほか、温室内のツアーでメロンを試食できる「Coro House」、野菜の収穫体験が人気の「Coro Garden」、植物を植えたり飾ったりするD.I.Y.体験が面白い「Coro Me」の5つのゾーンがあります。
営業時間 | 9:00〜17:00 |
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料金 | 入場無料 |
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バンホームティアン(Baan Hom Tian)
アロマキャンドルで有名なレトロな観光名所。
雑貨やキャンドルショップのほか、レストランやカフェ、キャンドル作りを体験できるワークショップなどがあります。
施設の上の方へ進むと木製の橋があり、タナオシー山脈の絶景を眺めることができます。
営業時間 | 月〜金8:30〜17:00、土・日8:30〜18:00、バーのみ金〜日18:00〜23:00 |
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料金 | 入場料60B |
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プーパー・ぶどう園(Pupha Farm)
スワンプンにあるぶどう園で、入場無料でぶどう狩りが楽しめます。
園内では、搾りたてのぶどうジュースや、ぶどうパイ、干しぶどう、ワインなども販売しており、お土産にもぴったり。
また、季節によって様々な花が咲く花畑では、コスモスやひまわりなどを見ることができます。
営業時間 | 7:00〜18:00 |
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料金 | 入場無料 |
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カオヤイ(ナコーンラーチャシーマー県)
スウィート・アンド・グリーン・ファーム(Sweet & Green farm)
カオヤイにある農園で、野菜狩りのほか、サラダ用野菜の植え方を学んだり、季節ごとの野菜やトマト、ベビーキャロットなどの収穫体験、園内ツアーに参加することができます。
同農園の野菜はエカマイにある「Sweet & Green」でも購入することができます。
営業時間 | ツアーのスケジュールによって異なります |
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カオヤイ・パノラマ・ファーム(Khaoyai Panorama Farm)
カオヤイで有名なキノコファーム。
園内では様々な種類のキノコ狩りが楽しめるほか、キノコの栽培体験も。
併設のレストランではキノコ料理を食べることができます。
ファームの奥にはキノコをモチーフにしたホテルがあり、宿泊も可能です。
営業時間 | 8:30〜17:00、レストランは金〜日・祝9:00〜17:00 |
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定休日 | 水曜日 |
バーンノーク・コークナー・カオヤイ(Baannok kokna Khaoyai)
カオヤイの自然の中に佇む、田舎の家をコンセプトにしたホテル。
ここでは昔ながらの有機農業やライフスタイルを通して、田植えやサラダ用の野菜狩りなどの農作業を無料で体験できます。
朝食にはホテルで育てたオーガニック野菜を使った料理を味わえます。
※アクティビティ内容は変更になる場合があります。
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チャチューンサオ県
バーン・メロン・デザート(Baan Melon Desert)
ピンクのガネーシャで有名な東部チャチューンサオにあるレストランカフェ。
併設のファームで採れたメロンを使ったスイーツやドリンクが楽しめると人気を集めています。
ギフト用にメロンの購入ができるほか、子どもたちが遊べるプレイグラウンドも設置してあります。
営業時間 | 10:30〜22:00 |
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定休日 | 水曜日 |
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バーンマイ100年市場(Banmai 100 years Market)
「100年市場」とも呼ばれており、ラマ5世の時代から栄えてきた100年以上の歴史がある市場。
レトロでノスタルジックな雰囲気はまるで当時にタイムスリップしたかのような気分に。
木造家屋が軒を連ねる市場内には食堂やおもちゃ屋、みやげ店などが並びます。
営業時間 | 8:00〜16:30 ※店によって営業時間は異なります |
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クムウィマーンディン(Koomwimarndin)
「粘土はどんなものにでもなれる」をコンセプトに、陶芸や粘土彫刻が体験できるワークショップ。
動物や花、植物など作りたいものをデザインすることができます。
世界にひとつだけのオリジナル作品を作ってみては。
営業時間 | 土・日・祝9:00〜18:00 |
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定休日 | 月〜金 |
料金 |
入場料30B、粘土作り体験(基本料金)200B ※20人以上の参加の場合は予約が必要 |
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カンチャナブリー県
ミーナー・カフェ(Meena Cafe)
カンチャナブリーで話題の田んぼカフェ「Meena Cafe」。
客席から見える田園風景の先にはワット・タムスア寺院を望むことができます。
木造の茅葺きカフェは仕切りがなく、360度のパノラマビューが楽しめます。
営業時間 | 8:30〜19:00 |
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定休日 | 水曜日 |
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ペッブリー県
ケーンクラチャン国立公園【世界遺産】
2021年7月にユネスコ世界自然遺産に登録されたタイ最大の国立公園です。
雲海を見ることができる「カオパヌーントゥン」や、毎年4月〜6月頃になると約250種の色とりどりの蝶が現れる「バンクランキャンプ(Ban Krang Camp)」など大自然を堪能できます。
長さ約500mの吊橋は公園のランドマークとして人気のスポットです。
営業時間 | ビジターセンター8:30〜16:30(8〜10月は閉館) |
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料金 | 大人300B、子ども(3〜14歳)150B |
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プーケット県
プーケット・オールド・タウン(Phuket Old Town)
プーケット・オールド・タウンは、ポルトガルとの貿易が盛んだった時代に建てられたシノポルトガルスタイルのカラフルな建物が並ぶエリア。
カフェやお菓子の屋台がたくさんあり、街のあちこちに描かれたストリートアートも観光客に人気です。
レトロな街並みを感じながら、街歩きや記念撮影を楽しめます。
ローカルフードとして人気なロティや、ご当地麺「ミーホッケン」はぜひお試しください。
マイカオビーチ(Mai Khao Beach)
プーケットのビーチのなかでも最も砂浜の距離が長いマイカオビーチは、プーケット空港に離着陸する飛行機を間近で見られるため、飛行機と一緒に迫力のある写真が撮れると人気です。
ビーチの近くにあるシーフードレストラン「マークプロックシーフード」のプーパッポンカリーは美味しいと評判です。
クラビー県
ライレイビーチ(Railay Beach)
白い砂浜とエメラルドグリーンの美しい海が広がるタイの人気リゾート。
ロッククライミングスポットとしても有名です。
ビーチ沿いには5つ星のリゾートホテルが点在しているので、ゆったり過ごすのもおすすめ。
ライレイビーチの人気カフェバー「Tew Lay Bar(トューレーバー)」では、きれいな海を眺めながらランチやディナーを楽しめます。
※ライレイビーチはクラビー県の環境保護区となっているため、ジェットスキーやバナナボート等の使用が禁止されています。
スラートターニー県
サムイ島(Ko Samui)
全島がココナッツの木で覆われていることから、別名「ココナッツ・アイランド」とも呼ばれるサムイ島。
透明度の高い海と白い砂浜が広がり、豊かな自然と調和したビーチリゾートを満喫できます。
アイランドホッピングで周辺の島々を散策したり、シュノーケリングやシーカヤックといったマリンスポーツも楽しめます。
アユタヤ県
アユタヤ(Ayutthaya)
アユタヤといえば、世界遺産にも登録されている「アユタヤ遺跡群」が有名ですが、エビ焼き(クンパオ)もアユタヤの名物料理として知られています。
「ミシュランガイド2022」にも掲載された、ワット・バンレーン寺院近くの川沿いにある「Ruanthani Kungpao(ルアン・タイグンパオ)」はエビ料理が人気のローカルレストラン。
そしてアユタヤの名物菓子といえば「ロティ・サイマイ」。
ロティの専門店「Roti Saimai Mae Pom(ロティサイマイ・メーポム)」はミシュランにも選ばれた行列のできる人気店です。
スコータイ県
有機農業プロジェクト(Organic Agriculture Project)
スコータイ空港の敷地内で行われている有機農業プロジェクト。
田植えや稲刈り体験、卵の収穫体験、菜園の見学など様々な農作業を体験することができると好評を博しています。
施設内のレストランでは、有機農業プロジェクトで栽培された野菜を使用した料理を味わうことができます。
営業時間 | アウトドアクラスルーム8:30〜12:00(9:00開始) |
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料金 | 大人900B、子ども(11歳以上)900B、11歳未満450B |
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チェンマイ県
チェンマイ(Chaing Mai)
イーペン祭りで知られるタイ第2の都市チェンマイは「北方のバラ」とも称される美しい古都。
中心部には「ニンマーン通り」や「ナイトバザール」があり、旧市街には「ターペー門」「ドイ・ステープ山」「チェンマイ動物園」など観光スポットが満載。
チェンマイには象の村もたくさんあり、おすすめは静かな自然に囲まれた高級ホテル「The Chai Lai Orchid」。
ここでは象たちとたくさん触れ合うことができ、餌あげはもちろん、象に乗ってシャワーを浴びたり、朝に象がバンガローまでモーニングコールをしに来てくれることも。