日本の運転免許証からタイの運転免許証へ切り替える方法

この記事は2026年6月に取材した情報をもとに作成した内容になります。
取材時から情報が変更されている場合もありますので、最新情報につきましては陸運局のFacebook等で確認することをおすすめします。

タイの免許証を申請する際、日本で発行された有効期限内の免許を持っていれば、該当する免許の実技試験が免除されます。例えば、日本の普通自動車免許証はタイの個人使用自動車運転免許証に該当するため、実技試験はありません。ただし、1時間の学科講習が必要です(事前講習可能)。

なお、タイで最初に取得できるのはテンポラリー運転免許証(有効期限2年)となり、次の更新の際に通常の運転免許証(有効期限5年)を取得できます。

動画で解説「日本▶︎タイの免許へ切り替え」

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動画で解説「日本▶︎タイの免許へ切り替え」

日本の運転免許証からタイの運転免許証へ切り替える方法【4分半で解説】
動画の再生時間:4分33秒

必要書類

運転免許証の切り替え・更新するためには、下記の書類の準備が必要です。

  • パスポート(原本・顔写真ページとビザページのコピー各1部)
    ※ビザの残存期限は15日以上必要
    ※前回からパスポートを更新している場合は、新しいパスポートでビザ移行ページのコピーも必要
  • 日本の運転免許証(原本・コピー1部)
  • 自動車運転免許証抜粋証明
    ※在タイ日本大使館で発行 1部530B
  • 在留届出証明
    ※在タイ日本大使館で発行 1部530B
    ※発行から30日以内のもの
  • 運転免許申請用の健康診断書
    ※発行から1か月以内のもの
  • ビデオ講習(DLT e-LEARNING)の視聴・合格証明書のスクリーンショットまたはコピー

実際にやってみました
「日本の運転免許証からタイの運転免許証へ切り替え」

日本の運転免許証からタイの運転免許証に切り替えてきました。申請方法や陸運局での流れをまとめました。

なお、国際免許証からタイの運転免許証に切り替える場合も、同様の方法で申請することができます。

※バンコク内には5カ所の陸運局があり、陸運局ごとで申請方法が異なる場合があります。今回記載する内容はプラカノン支局(BTSバンチャーク)での取得方法となります。他の支局で申請・取得する場合は各支局へご確認ください。


【注意!】アプリ「DLT Smart Queue」からの予約に関して

時期や支局によってはアプリから申請日の予約をとるのが難しい場合があります。その場合は、直接陸運局で予約受付をする必要があります。


DLT Smart Queue

氏名、パスポート番号、電話番号などの情報を入力して登録可能。陸運局へ訪問する日の予約などができる

iOSアプリAndroidアプリ

陸運局 1回目(初回受付・免許取得日の予約)


事前にアプリでの予約とオンライン講習(eラーニング)を済ませて必要書類を完全に用意しておけば、陸運局への訪問は1回(当日のみ)で完了します。(※予約なしで直接行った場合は、当日受付のみで後日の予約票を渡され、計2回行くことになる場合があります)
今回は1回目に予約、2回目に取得の流れで説明します。


1回目に必要な書類

  • パスポート(原本)
  • 日本の運転免許証(原本・裏表のコピー1部)
  • 自動車運転免許証抜粋証明
  • 在留届出済証明
  • ※国際運転免許証から切り替える場合は、「日本発行の国際運転免許証」が必要

今週のタイのニュース動画まとめ

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