タイの主なドラッグストア&コスメストア

※2025年11月時点の情報

ドラッグストア

TSURUHA DRUG(ツルハドラッグ)


タイの日系ドラッグストアといえば「ツルハドラッグ」。バンコク都内にも複数店舗点在し、「ゲートウェイ・エカマイ店」はタイ出店第1号店です。日本製品の商品も揃えており、バンコク都内に16店舗展開するほかチェンマイやパタヤへも進出しています。

MATSUMOTO KIYOSHI(マツモトキヨシ)


「マツキヨ」の愛称でお馴染みの「マツモトキヨシ」は、2015年にタイに進出。「ちふれ」「DHC」「Curel」といった日本製品のコスメやスキンケアアイテム、日用品などを取り揃えており在タイ日本人の利用率も高いです。バンコクをはじめ、現在タイ全国に32店舗(バンコク都内26店舗)を展開しています。

WATSONS(ワトソンズ)


1996年にタイへ進出。タイ国内で700店舗以上を展開する香港発のドラッグストアチェーン。タイ国内外の化粧品ブランドを扱うほか、Watsonsオリジナル商品も充実。“BUY 1 GET 1 FREE”などお得なプロモーションも定期的に実施しています。

BOOTS(ブーツ)

タイ国内に約260店舗を展開するイギリス発のドラッグストアチェーン。コスメ、スキンケア、サプリメントのほか、薬剤師が常勤しているので市販薬を購入することも可能。年に数回大型セールが行われ、お得に商品をゲットできます。

 

コスメストア

SEPHORA(セフォラ)

1960年代にパリで創業した世界的なコスメストア。タイ国内ではバンコクを中心に13店舗を展開。セフォラの自社ブランドからデパコス、ハイブラコスメまで豊富に揃います。日本では未発売のブランドやアイテムも多く、コスメ好きから支持を集めています。

EVEANDBOY(イヴアンドボーイ)

現在、タイ国内で53店舗を展開するタイ発のコスメショップ。タイコスメを中心に日本や韓国コスメなどを扱い、チップやブラシといったコスメツール、スキンケアアイテムまで幅広い商品が揃います。

BEAUTRIUM(ビュートリアム)

©BEAUTRIUM@Facebook

今年で14周年となるタイ発の化粧品・ビューティーストア。タイ国内ブランド、日本や韓国コスメから、シャンプー、ボディーソープといった日用品まで幅広いアイテムが揃う。定期的にセールやキャンペーンも実施しています。

cos marché(コスマルシェ)

©ssup.co.th

タイブランドのコスメとビューティーアイテム専門店。現在は5店舗を展開。
日本未上陸のオーガニックブランド「Lalil」、スキンケアアイテムが人気の「ORIENTAL PRINCESS」など7つのタイブランドを取り扱います。

Bath and Body Works(バス アンド ボディ ワークス)

©Bath & Body Works Thailand@Facebook

アメリカ発のバス&フレグランスブランド。ボディクリームやシャワージェル、フレグランススプレー、メンズアイテムから贈り物に便利なギフトセットまで。日本未上陸のショップなのでタイ土産としてもおすすめです。

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