バンコクの路線バス

鉄道でカバーできないエリアを網羅するバスは、庶民にとって重要な交通手段。200以上の路線があり、運賃も安く設定されているのが魅力です。

また、都営バスの一部路線(青バス)はエアコン付きの車両で運行されていて、運賃が少し高めとなっています。

バンコクを走る主なバスの種類

※高速利用時は運賃が2B加算されます。

赤バス(都営)

エアコンなし、一律8B(23:00〜5:00は9.5B)

白バス(私営)

エアコンなし、一律10B

ピンクバス(私営)

エアコンなし、天然ガスで走る。一律10B

青バス(都営)

エアコンつき。距離制で15〜25B


バスの乗り方

停留所にバスが来たら、手を上げます。料金はバスの中で係員に手渡し。距離制の場合は、行き先を告げると料金を教えてくれます。小銭の用意を忘れずに。


バスの降り方

ブザーを押すと次のバス停で停車してくれます。車内放送がないため乗り過ごしに注意。運転手に目的地を伝えておくと、最寄りのバス停が近づいた際に教えてくれることも。


バス正面の看板の色に注意!

看板や看板の文字の色によって運行形態が変わります。オススメは、正規ルートを確実に走る「青色」の看板(文字)を掲げたバスです。

青色

通常運行

赤色 

一部区間のみ運行

黄色 

途中から高速道路を使用。正規ルートを走らず終点まで運行

オレンジ色

ラッシュ時のみ運行し、主要バス停のみ停車

フロントガラスに向かって右下にあるのが看板。ブルーの看板は正規ルートを走る通常運行便


トンローの赤バスを利用しよう!

手を上げたら止まります!

トンロー通りを行き来する時に便利なのが、循環バス。通称「赤バス」。トンロー通りの入り口から100mほど入った左側に乗り場があり、ある程度の人数が集まれば発車します。料金は一律7バーツ。通りの途中で乗りたい場合は、手を上げて合図すれば止まって乗せてくれます。


スマートバスシェルター(スマートバス停)

スマートバスシェルター(Smart Bus Shelter)は、都内バス停を開発するバンコクのプロジェクトの一つとして、2020年7月30日から設置が始まった都内の最新バス停です。セントラルプラザラマ9前をはじめ、ラチャダーピセーク通り、チャトゥチャックマーケットなどの多くの人が利用する場所や、BTS・MRTに近い場所へ設置されています。

スマートバスシェルターには、到着するバス(GPSが設置されているバンコク大量輸送公社のバス)番号・バス停名・現在時間などが表示されるモニターや、バス停に止まるバス番号の看板、スマートフォンなどが充電できるUSBチャージャー(6個)、防犯カメラ(2個)、広報用モニター、無料WIFI(ユーザーネームとパスワードはモニターで確認できます)、椅子などが設置されています。

バンコク都が都内の350カ所を開発し、うち100カ所は上記の設備が揃った「Full Function」。また250カ所はWIFIとPlan Bのデジタルサイネージ広告モニターがない「Light function」。これら2種類が設置されています。


屋根付きで雨でも濡れないようになっている


モニターにはバス情報が表示される


各路線の停車バス停が表示された看板


WiFiやスマホ用充電チャージャーが設置されている


ViaBus バスのルートを確認できるスマホアプリ

バンコク都内・郊外を走るバスのルートを確認できるアプリです。
現在地のバス停をタップすると、そのバス停に来るバスの番号リストと、バスが通るルートを確認でき、マップ上では近くまで来ているバスをGPSで確認できます。
iOSアプリ
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