バンコクの空港

ドンムアン空港最新情報

スワンナプーム国際空港とドンムアン国際空港。日本人にとって馴染みの深いこの二つの空港の基本情報をまとめました。バンコク都内と空港間のアクセス情報も紹介しています。

空港での新型コロナ対策の状況について
ドンムアン空港最新情報

2022年3月時点の情報です。

感染防止対策、各施設の営業について

空港では感染防止対策を実施しており、体温確認やQR Codeのスキャンが必要です。
また空港への出入り口は決められていて、ターミナル2(国内線)の出発フロア(3階)は入口が11番で、出口は9番と12番になります。到着フロア(1階)の入口は11番となり、出口が12番です。
ターミナル1(国際線)の出発フロア(3階)は出入口が1番と8番で、到着フロア(1階)の出入口が1番となります。6番の出口も利用可能です。

※出入り口は変更になることもありますので注意してください

その他、3階の飲食店とギフトショップに、4階にあるホテルの「SLEEP BOX」は営業しています。ホテルは現在300B/1時間、500B/2時間、700B/3時間、1,000B/5時間、1,500B/一泊(食事券付き)で、駐車場も利用可能です。(2022年3月時点)


ボーディングエリアに入る際に提示する書類

本人確認書類(原本)※下記のどれか一つ。

  • パスポート
  • 外国人身分証明書(ピンクのカード)
  • 難民旅行証明書
  • タイ政府機関が発行した身分証明書(運輸省による運転免許証や労働省によるワークパーミットなど)

搭乗券

上記の書類の提示のほか、チェックインカウンター、またはチェックイン機で発行された搭乗券の提示、または、航空会社のアプリやEメールによる電子ボーディングパスの提示が必要です。

※ボーディングパスやEチケットのスクリーンショットまたは写真の提示は不可。


参考(タイ空港公社Facebook)


LCC運航状況

現在、エアアジア、ノックエア、タイライオンエアが通常運行しています。


タイ国内の行き先

行き先の県によって感染防止対策が異なります。
ATK検査やワクチン接種証明書が必要となる県もあるので、事前に各県の制限について確認をしてください。



空港内のコロナ検査サービス(有料)

※検査費用はかかります


ドンムアン空港のコロナ検査サービス

ターミナル2 ー 3階9番出入口

・World Medical Alliance社によるATK検査

営業時間:9:00〜17:00
電話番号:095-667-6460


ターミナル2 ー 3階15番出入口

・AT GENES社によるATK・PCR検査

営業時間:5:00〜19:00
電話番号:061-016-7461


・ACC Medical LabによるATK・PCR検査

営業時間:5:30〜20:00
電話番号:082-236-4291


参考:


スワンナプーム空港のコロナ検査サービス

1階3番出入口(スワンナプームはターミナルが1つ)

・サミティヴェート病院によるATK検査

営業時間:24時間
電話番号:084-660-4096


検査の条件
  • 当日または翌日出発する人のみ受けられる
  • 結果が出るまで約30分
  • 結果の証明書が発行され「MorProm」アプリにも結果が表示される


プーケット・サンドボックス

プーケットでは、2021年7月から隔離なしでワクチン接種済みの外国人観光客を受け入れる「サンドボックス」を実施。
タイ政府のサンドボックス政策に伴い、「タイ国内からプーケットへ入る場合」の条件は下記のようになっています。(2022年3月時点)


タイ国内からプーケットへ入る場合

タイ国内からプーケットへ入るための条件

  • 2回のワクチン接種を済ませてある。J&J製を接種した場合はワクチン接種から14日以上経過していること。
  • 5〜11歳未満の子どもは1回目のワクチン接種から14日以上経過している。または72時間以内に病院などで発行されたPCR・ATK検査の陰性の証明書を提示すること。
  • コロナ感染から治癒して90日間経過していないこと。
  • 5歳以下の子どもは上記の条件の対象外となり、保護者と同伴で入れる。

※上記の証明書を提示できない場合は、飛行機に搭乗する際に拒否される可能性があります。


その他の条件

  • 自分で感染の症状がないかを観察し、混雑する場所を避ける。
  • ワクチン接種の証明書を提示するために「Mor Prom」をダウンロードする必要がある。

※上記の制限は変更となる場合がありますので、出発する前に必ず確認しましょう。


参考(プーケット県情報センター)



日本からプーケットへ入る場合

新型コロナウイルスワクチン接種済みの旅行者を隔離なしで受け入れる「サンドボックス」が、南部プーケットで2021年7月1日からスタート。当初は日本から渡航する場合ビジネス目的以外は対象外でしたが、7月6日からは観光目的での渡航も対象となりました。

「プーケット・サンドボックス」を利用して日本からプーケットへの渡航を検討しているのであれば、渡航に際して必要となる書類・手続き等の詳細について、在京タイ大使館のホームページを確認のうえ、不明なことは同大使館に問い合わせましょう。


タイ入国手順

タイ入国の際にタイランドパス申請システムで渡航予定日の7日前までに登録する必要があります。




ワクチン接種証明書に関して

プーケット・サンドボックスでは、渡航14日以前に発行された、政府・公的機関、または病院が発行する英文ワクチン接種証明書(ワクチンの種類は、タイ保健省または世界保健機関(WHOが)承認したもの)が必要となります。

なお、日本政府のワクチン接種証明書については、2022年7月下旬をめどに書面での発行を開始するか検討中です。英訳フォームに関しては、在京タイ大使館のホームページを確認してください。



フライトに関して

フライトは引き続き(2022年4月現在)、日本からプーケットへの直行定期商用便は運行されていません。

・日本の空港を発ち、バンコク・スワンナプーム国際空港で乗り継ぐ場合は、プーケット・サンドボックス利用客専用のチャーター便に乗る必要があります。現時点(2022年4月時点)で、日本とタイの直行定期商用便を運行する日系航空会社では、プーケット・サンドボックス利用客専用のチャーター便との接続は始まっていません。

・プーケット・サンドボックスの下、日本の空港から第三国の空港を経由してプーケット国際空港に向かう(例えば、シンガポール航空で日本の空港からシンガポール・チャンギ国際空港を経由して、プーケット国際空港に向かう)ことは可能です。

・プーケット・サンドボックスによるプーケットへ渡航を検討される際は、利用する航空会社にプーケット国際空港への乗り継ぎが可能か予め確認しておきましょう。

詳しくは、下記の在タイ日本国大使館のウェブサイトへ



Don Mueang Airport ドンムアン国際空港

バンコク中心部から20kmほど北に位置するドンムアン空港。2つのターミナルに分かれ、現在は格安航空会社(LCC)の発着空港として利用されています。

空港電話番号

電話

02-535-1192

WEBサイト https://www.don-mueang-airport.com/

スクンビットエリア ⇆ ドンムアン空港の往復アクセス

タクシー

空港からバンコク中心部へは、エアポートタクシーが便利です。到着フロアにあるタクシーサービスカウンターで申し込みをしてから乗車する必要があります。
バンコク中心部のスクンビットエリアからは、渋滞がなければ40〜50分ほどで空港へアクセスできます。

※空港からのタクシーサービスを利用する場合は、タクシー料金の他に50Bの手数料が追加されます。


空港バス

空港から市内へ運行するバスは4つです。BTSモーチット駅行きの「A1」は頻繁に運行しています。BTSビクトリーモニュメント駅行きの「A2」は15分に1本程度の運行で、モーチット駅にも停車。MRTシーロム駅経由ルンピニ公園行きの「A3」と、カオサン経由王宮広場行き「A4」は30分に1本程度の運行です。運賃はA1とA2が30Bで、A3とA4は50Bとなります。


運行時間

本来、A1とA2は10分〜15分ごとに運行されていますが、現在は約30分ごとです。A3〜A4は約40分ごとに運行しています。

A1

6:00〜24:00

A2

6:15〜23:00

A3

6:40〜23:00

A4

6:30〜23:00

  • 乗り場:ターミナル1(国際線)の8番出口にあります。
  • バス代はバスの中で支払います。

シャトルバス

スワンナプーム国際空港とドンムアン国際空港間は無料のシャトルバスが1時間に1本(5:00〜24:00)運行しています。両空港の利用者(ボーディングパス保持者)のみ利用可能で、所要時間は約45〜60分程度です。

  • 乗り場:ターミナル1(国際線)の6番出口にあります。

国際線と国内線の専用ターミナル

スワンナプーム国際空港から移転する航空会社や、LCCの拡大で発着便が増えたことによってリニューアルオープンしました。現在ターミナル1が日本からのLCCも就航する国際線専用で、ターミナル2が国内線専用になっています。

※ターミナル1はセブンイレブンやバス乗り場以外は到着便に合わせて営業しています。(2022年4月時点)


ドンムアン空港内MAP


ドンムアン空港に就航している主な格安航空会社

※ターミナル1はAirAsiaのみ営業しています(2022年3月時点)

Terminal1:国際線出発ロビー
①②

AirAsia

Thai Lion

AirAsia X

Malindo Air / Tiger Air Taiwan / China Express Airlines / JC International Airlines

Nok Air

Thai Lion Air

表の数字は↑空港内MAPと連動




Terminal2:国内線出発ロビー
⑨⑩

Thai Air Asia

⑪⑫

Thai Lion Air

Nok Air

Nok Air



Terminal2の4Fフードエリアを活用しよう

Terminal 2の4Fには、ファストフードやフードコートが多数揃っています。定番のハンバーガーチェーンのほか、ピザやフライドチキン、カフェなど選択肢はさまざま。フライトの前後に気軽に立ち寄ってみてはいかが?

※一部の飲食店は閉業中(2022年4月時点)



Suvarnabhumi Airport スワンナプーム国際空港

隣県サムットプラカーン県に位置し、24時間離発着ができる東南アジア最大級のハブ空港です。
バンコク中心部からは車で40〜50分ほど。
また2027年にはスワンナプーム国際空港とドンムアン空港、そしてタイ東部パタヤ郊外にあるウタパオ空港のバンコク首都圏3空港を結ぶ高速鉄道建設が完成予定。

空港電話番号

電話

02-132-1888

WEBサイト https://www.bangkokairportonline.com/bangkok-airport-contact-numbers/

スクンビットエリア ⇆ スワンナプーム国際空港の往復アクセス

タクシー

バンコクの中心部から東へ約25kmに位置する空港まではタクシーが便利ですが、時間によっては渋滞があるので注意。空港からバンコク都内へ向かう場合は、1階のタクシー乗り場のカウンターで受付を済ませてから乗車します。



空港からスクンビットへのアクセス 〜タクシー編〜

【タイ 生活】スワンナプーム空港からスクンビットへのアクセス方法〜タクシー編〜
動画の再生時間:3分41秒


エアポートレイルリンク

空港とバンコク中心部を結ぶ高架鉄道。8つの駅が設置され、途中のマッカサン駅や終点のパヤタイ駅では、BTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)に乗り換えられます。6〜24時まで運行。




空港からスクンビットへのアクセス 〜Airport Link 編〜

【タイ 生活】空港からスクンビットへのアクセス方法 〜Airport Link編〜
動画の再生時間:3分14秒


エアポートリムジン

一般のタクシーよりもハイクラスなサービスを提供。2階の到着ロビーに受付があり、先にチケットを購入する前払い制。都内中心部までは高速料金込みで600B〜が目安。乗り心地の良い高級車も多数。



空港内アイコン表記


フライト遅延情報サイト

スワンナプーム国際空港に関するサイトで、全フライトの最新離発着情報を確認できます。

VAT還付を忘れずに!

タイで購入する商品には、VAT(付加価値税)7%が課税されています。外国人旅行者はタイ出国時(購入時に店舗でも可)に、空港内の申請コーナーにてVATの還付が可能です。還付の条件は細かく設定されているので、あらかじめサイトをチェックしておくと安心でしょう。また、海外在住者は日本では「非居住者」になるため帰国時に日本で買い物をした場合、一定の条件を満たせば非課税になります。申告にはパスポートが必要なので、日本で買い物をする際には持参することをお忘れなく!

タイへの旅行者が免税を受ける http://vrtweb.rd.go.th/index.php/en/component/vrt/main/25?layout=detail
日本への旅行者が免税を受ける https://www.mlit.go.jp/kankocho/tax-free/about.html

タイで免税を受ける手順

購入時

「VAT REFUND FOR TOURISTS」表示のある店で購入し、同日・同一店で購入した総額が2,000B以上の場合に適用。

  • 購入時に「VAT還付を受けたい」と店員に伝えます。
  • パスポートを提示し、VAT還付申請書に記入します。
  • 申請書の控えは、出国時に空港に持っていきます。

※1万バーツ以上の貴金属類や時計などの高額商品の場合、現品を提示する必要があります。

空港で検印(チェックイン前)

出発ロビーの「CUSTOMS INSPECTION FOR VAT REFUND」で、VAT還付申請書、パスポート、航空券を提示し、検印を受けます。

※ここですべての商品を確認されます。

空港で還付(チェックイン後)

イミグレーション通過後、VAT REFUND FOR TOURISTSで検印された還付申請書を提示。税金の還付を受けます。

※1万B以上の場合、現物をもう一度提示します。


スワンナプーム空港 LEVEL4 出発フロアMAP


リエントリーパーミット

通常、ビザは出国すると失効してしまうので、出国前にリエントリーパーミット(再入国許可)を取っておく必要があります。種類は、シングルとマルチプルの2種類。前者は一度だけの出国に有効。後者は、ビザの有効期間内に複数回海外に出る場合に取得します。イミグレーション、もしく国際空港内で手続きも可能です。右記から申請書をダウンロードし、事前に記入しておくとスムーズに手続きができます。

タイ移民局 https://www.immigration.go.th/en/
リエントリーパーミットガイドブック https://www.immigration.go.th/citizen_manual/guid_en5.pdf
リエントリーパーミットフォーム(最新のフォームでない場合がありますので、できれば移民局にて最新のフォームを入手して下さい。) http://www.immigrationbangkok.com/files/visa_forms/tm8.pdf

出入国カード(T.M.6)について

カードの表裏両面に搭乗便名や旅券情報などを記入し、タイ入国時にイミグレーションに提出する「出入国カード(T.M.6 トー・モー・ホック)」です。かねてより廃止が検討されていたものの、2022年4月時点ではこれまで通りの提出が必要になってます。


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