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タイ下院は3月19日、首相指名投票を実施した。
最大与党・プームチャイタイ党(タイの誇り党)のアヌティン・チャーンウィーラクーン党首が、新たな首相に指名された。
首相指名選挙では、下院議員498人が出席する中、アヌティン氏が293票を獲得した。
対抗候補であるプラチャーチョン党(国民党)のナッタポン党首は119票にとどまり、棄権は86票であった。
今後、閣僚名簿が国王の承認を受けた後、新政権発足から15日以内に新政権の政策方針を発表する予定。
アヌティン氏は1966年9月13日生まれの59歳。
米ホフストラ大学で工学の学位を取得。
政界に入る前は、実父が創業した大手建設会社「シノタイ(Sino-Thai Engineering and Construction PCL)」の社長を歴任。
過去のプラユット政権下では与党入りし、コロナ禍において保健相として指揮を執ったほか、タイにおける大麻合法化を主導した人物としても知られる。
(3月19日=タイラット)











