©チャチューンサオ県自治体
東部チャチューンサオ県で、洪水の影響により飼育場所から脱走したとされる体長2mを超える巨大なワニ(イリエワニ)が排水路沿いの道路脇に現れたとして、地元の元自治体関係者がSNS上で警戒を呼びかけた。
現場は洪水によって影響を受けた周辺3地区を結ぶ唯一の移動ルートとなっており、増水した水路周辺で漁をする住民や道路を行き交う市民への安全上の脅威が懸念されたことから、関係機関による緊急調査と対応が進められた。
通報を受けた地元警察などが現地調査と出動を行い、10月1日に該当のワニを発見し発砲。陸上に引き上げられた際、ワニはすでに死亡していることが確認された。
当局による一連の回収作業の完了に伴い現場の安全は確保され、周辺住民への二次被害や危険は回避されたという。
(10月1日=マティション)










