気象局が、タイ北部・東北部・中部で15日まで気温が、このところの気温よりもさらに3〜5度低くなると発表。
バンコク首都圏でも1〜2度の気温低下が見込まれている。
また、バンコク都環境管理部によると張り出した高気圧の影響による強風で、PM2.5などによる汚染された大気が滞留しにくくなるため、都内の大気汚染状況が良好に保たれるとのこと。
気象局が、タイ北部・東北部・中部で15日まで気温が、このところの気温よりもさらに3〜5度低くなると発表。
バンコク首都圏でも1〜2度の気温低下が見込まれている。