国立公園職員が射殺される
犯人「イノシシと勘違いした」

5月12日午後11時頃、南部ナコーンシータマラート県カオナン国立公園で公園職員が園内を巡回中に射殺される事件が発生。撃たれた職員は現場で死亡が確認された。

警察の捜査で犯人は近隣に住む男(37歳)と判明。男は犯行を認めているが、「職員をイノシシと勘違いし、猟銃で発砲してしまった」と供述しているという。

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