タイ高速道路公社(EXAT)が、8月1日からブラパウィティ高速道路(バンコク都バンナー〜東部チョンブリー県)の一部の入り口料金所から制止用のバーを撤去したと発表。車が料金所に侵入する際にナンバープレート認識カメラを使用するため、通行用のカードを受け取る必要がなくなるという。
出口の料金所では、現金の場合はナンバープレート認識システムによって自動計算された通行料金を支払う。また、Easy Pass(イージーパス)の場合はそのまま通過することが可能。
タイ高速道路公社(EXAT)が、8月1日からブラパウィティ高速道路(バンコク都バンナー〜東部チョンブリー県)の一部の入り口料金所から制止用のバーを撤去したと発表。車が料金所に侵入する際にナンバープレート認識カメラを使用するため、通行用のカードを受け取る必要がなくなるという。