侍ジャパン、ふたたび

リンピックの競技種目といえば、その回の開催国のお家芸である種目が注目されることが多い。だから「あれ?」とか「なんで?」と、採用となったり不採用となったりする種目について不思議に思うこともある。野球とソフトボールが競技種目から外された大会では、「え!」と思わず声に出してしまったが、アメリカ大陸やアジア以外では野球人口などたいしていないのだから、よく考えてみれば当然だったのかもしれない。  しかし、来年の東京オリンピックでは、空手、スケートボード、サーフィン、スポーツクライミングと共に、野球とソフトボールが追加種目として復活する。僕のような野球ファンにとっては嬉しい限りで、しかも会場となる球場は、僕の地元にある横浜スタジアムなのである。この球場のいいところは、まず屋根がないこと。また、急傾斜のすり鉢状のスタンド席から観戦するゲームの様子は、横浜スタジアム独特の臨場感がある。  あいにくチケットを手に入れることはできなかったが、きっと球場近くでパブリックビューも行われるだろうから、スタンドからあふれる歓声と共に侍ジャパンの活躍を楽しみたい。
来年に向けて改修が進む横浜スタジアム
第10回

侍ジャパン、ふたたび

写真・文/吉田一紀

オリンピックの競技種目といえば、その回の開催国のお家芸である種目が注目されることが多い。だから「あれ?」とか「なんで?」と、採用となったり不採用となったりする種目について不思議に思うこともある。野球とソフトボールが競技種目から外された大会では、「え!」と思わず声に出してしまったが、アメリカ大陸やアジア以外では野球人口などたいしていないのだから、よく考えてみれば当然だったのかもしれない。
 しかし、来年の東京オリンピックでは、空手、スケートボード、サーフィン、スポーツクライミングと共に、野球とソフトボールが追加種目として復活する。僕のような野球ファンにとっては嬉しい限りで、しかも会場となる球場は、僕の地元にある横浜スタジアムなのである。この球場のいいところは、まず屋根がないこと。また、急傾斜のすり鉢状のスタンド席から観戦するゲームの様子は、横浜スタジアム独特の臨場感がある。
 あいにくチケットを手に入れることはできなかったが、きっと球場近くでパブリックビューも行われるだろうから、スタンドからあふれる歓声と共に侍ジャパンの活躍を楽しみたい。

おすすめ記事

  1. Special Interview 森山良子
  2. 独占! スリヤ工業大臣インタビュー 独占!スリヤ工業大臣インタビュー「タイには日本の力が不可欠」
  3. “製造大国”ニッポンとドイツが揃い踏みの4日間で10万475人が来場! ASEAN最大級の金属・工作機械展示会「METALEX 2019」が11月20〜23日の4日間に渡って開催された。 今年は世界50カ国10地域から4000社が出展。製造大国タイにとって最大のイベントだけあって、4日間で延べ10万475人が会場を訪れた。 ASEAN最大級の金属・工作機械展示会「METALEX 2019」開催!
  4. 週刊ワイズ ゴルフコンペ2019【結果発表】
  5. ワイン&グルメ特集2019 ワイン&グルメ特集2019
  6. 【幹事必見】忘年会・新年会 2019-2020【全60店】 【幹事必見】忘年会・新年会 2019-2020【全61店】
  7. 年末年始 旅行特集 2019 vol.2「タイ国内旅行編」〜 親子ファーストな旅…

カテゴリーと月別アーカイブ

無料メルマガ購読

週間WiSEの更新を通知する無料メルマガです。購読ボタンを押した後に届く仮登録メールにて最終登録を行って下さい。

WiSE 週間ランキング

  1.  有名なタイ人男性俳優から大麻入りのグミを食べさせられたとして11月13日、女性が都内の警察に通報した。映画の主演も務める著名人の疑惑ということで注目を集める一方、この事件をきっかけに大量の「大麻グミ」がタイ国内に流通している事実が明らかになった。
  2. 独占! スリヤ工業大臣インタビュー
  3. ここ数年、駅で外国人から声をかけられることが増えてきたような気がする。きっと多くの方がそう感じているのではないかと思う。特に乗り換えのシーンで質問されることが多く、たしかに鉄道会社をまたいだ乗り換えは、東京のような複雑に入り組んだ鉄道ネットワークだとかなり難しいからだろう。  しかし、2020東京大会を控えたここへきて、鉄道の様々な場所で外国語表記による案内が充実してきた。しかも英語だけではなく、中国語、韓国語と、日本語を加えればなんと4カ国語表記。これにはタイからやって来た友人も驚いていて、「普通、英語圏じゃない国での外国語表記って英語だけだよ。4カ国語も載せるなんてさすが日本。でも、タイ語はないね」。と苦笑いしていた。  駅の案内だけではなく、道路に設置された道案内の地名表記にもどんどん英語が併記されてきている。中にはなんだかへんてこな英語もあるが、専門の識者が検討を重ねて考えたらしい。とにかく来年の夏に向けて、僕たち日本人は今までに経験したことのない数の外国人旅行者と、日常生活の中で接触することになるはずだ。さて、もう少し英語を鍛えなければ。
  4. 父の日と言えば、私たち日本人が思い浮かべるのは毎年6月の第3日曜日。一方ここタイでは、1980年から前国王ラマ9世(プミポン国王)の誕生日である12月5日を父の日に定めています。“タイ国民が敬愛する父”と賞され、今も人々の心に深く留まるラマ9世。父の日はタイ人にとってとても大切な日とされ、国内各地でメモリアルイベントなどが開催されます。  また家庭では、前国王の誕生色である黄色のカンナの花やプレゼントを父親に贈るのが一般的。日本とは異なるタイの父の日に、新たな発見があるかも知れません。
  5. “製造大国”ニッポンとドイツが揃い踏みの4日間で10万475人が来場! ASEAN最大級の金属・工作機械展示会「METALEX 2019」が11月20〜23日の4日間に渡って開催された。 今年は世界50カ国10地域から4000社が出展。製造大国タイにとって最大のイベントだけあって、4日間で延べ10万475人が会場を訪れた。
  6.  一時帰国の手みやげ選びに迷っている人必見! タイ人編集者ジュニアの推薦品をご紹介します。 『Beauty Cottageのコスメ』タイ産ハーブやフルーツなど自然由来の成分を配合し、肌と環境に優しいタイ生まれのブランドです。アンティーク調のパッケージが目印で、練り香水やティントリップがお気に入り。『Lay Thai Tasteのポテチ』グリーンカレーやプーパッポンカリー、ガパオ味など新作フレ−バーは必食! タイのビール『KOPPER』はGABAライス、『CHEERS』はライスベリーを使い、健康志向の人に◎。コンビニでも購入できますよ。

今月人気の記事

  1. 2019年週刊ワイズゴルフコンペ結果発表
PAGE TOP
Top