砂運搬船と曳航船が沈没
船底から浸水か

©警察ラジオ(FM91)

3月31日午後2時半ごろ、バンコク都アルンアマリン橋近くを流れるバンコクノイ運河で、建設資材の砂を積んだ運搬船と曳航船(タグボート)が沈没する事故が起きた。

現場には、1隻あたり約600㎥の砂を積んだ3隻の運搬船が荷下ろしの準備のために停泊していた。

事故の原因は、そのうち1隻の船底から浸水したとみられる。

水が入った運搬船が沈み、その重さに引きずられて、船を引いていた曳航船も沈んでしまったという。

ほかの運搬船2隻や、近くの家、桟橋などに被害は出ていない。

この事故でけが人や行方不明者は報告されていない。

運河の航行に支障はないものの、現場付近では徐行運転が求められている。

タイ港湾局は所有会社に対し、沈没船の引き揚げと廃棄物の処理を命じている。

(3月31日=タイラット)

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