5月15日から雨季入り
降水量は平年より10%減

タイ気象局は5月15日をもって、タイが正式に雨季に突入することを発表した。

気象局の分析によれば、高度1.5km付近の風向きが南西の季節風に変わり、アンダマン海から湿った空気が流れ込み始めたことに加え、上空10km以上の風向きも東寄りに変化したことで、雨季開始の条件が整ったという。

今後は国内の広い範囲で継続的な降雨が見込まれるが、今年の総降水量は前年よりも少なく、平年値を約10%下回ると予測されている。

特に雨季の始まりにあたる5月から6月、および終わりの9月から10月にかけては平年より雨が少ない傾向にある一方、中盤の7月から8月は例年並みの降水が続く見通しである。

季節の変わり目となる現在は気象状況が不安定であり、一部地域では激しい雷雨や突風を伴う天候への注意が必要だと呼びかけている。

(5月14日=タイPBS)

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