外来魚駆除作戦を実施
バンコク都3区の水域にも被害

侵略的外来種であるアフリカ大陸原産「ブラックチンティラピア」がタイ13県の水資源で生息していることが確認されており、在来種保護のために各地で駆除活動が行われている。

7月13日に水産局はティラピアの捕獲に特化した漁具を開発し、捕獲したティラピアの活用可能な方法の考案など6つの措置を行い、駆除を急いでいるという。

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