プラナコン区の有名寺院で
消火器が破裂

8月14日、バンコク都プラナコン区ワット・トリートッサテープ寺院で未使用の消化器が破裂する事故が起きた。

都庁の調査で、以前行われた消火器調査で設計標準使用期限が切れていたことが判明。設置場所から取り外されたものの、適切な処理はされておらず寺院の階段の下の収納スペースに放置されていたという。(8月14日=マティション)

 
 

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