©タイ消費者保護委員会(OCPB)
タイ消費者保護委員会(OCPB)が5月8日、特定モデルの真空断熱ボトルをオンラインプラットフォーム含む国内外の全ルートで即時販売停止すると発表した。対象は「Thermos(サーモス)」製の「SK3000」および「SK3020」の2モデル。
米国で該当モデル使用中に内部圧力の上昇により蓋が激しく飛び出す欠陥があると確認されており、部品の直撃によって視力を喪失するといった重篤な被害も報告されている。
米国ではすでに「サーモス」ブランドの真空断熱ボトル約800万本を対象とする大規模リコールが発生した。
OCPBによると、タイ国内での負傷者はまだ報告されていないが、予防的措置として販売禁止を実施し、所有者に対し直ちに使用を中止するように勧告した。
また、商品に不具合や被害がある場合は当局への直接申告を呼びかけている。
(5月8日=タイラット)










