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8月24日、バンコク都サパーンスーン区にある住宅街で、雑貨屋を営む高齢男性が自宅で殺害され金品が奪われた事件が発生した。
タイ警察の捜査隊は現場の証拠や周辺の防犯カメラ映像から容疑者を特定し、翌25日に中部サムットプラーカーン県で容疑者の身柄を確保。
逮捕されたのは20代のミャンマー国籍の男で、かつて被害者宅の裏手にあったアパートに居住していた元常連客であり、被害者の生活習慣や土地鑑を把握した上で犯行に及んだとみられている。
防犯カメラの分析によると、容疑者は単独で午後10時頃に敷地内へ侵入して室内を物色し、携帯電話や現金数千Bを奪ったという。
寝室で就寝中だった被害者は不審な音に気づき、身を守るための木棒と懐中電灯を持って様子を確かめに出たところ、台所に潜んでいた容疑者と遭遇して揉み合いになり、被害者は頭部やこめかみをすりこぎ棒で複数回殴られ死亡したとみられている。
捜査当局は監視カメラ映像や証言に基づき、本件が容疑者の単独犯行であることを突き止め、強盗殺人などの容疑で送検し法的手続きを進めている。
(8月25日=マティション)










