アプリによる高額取引の際に顔認証が必要
7月から全金融機関が対象

タイ政府によると、タイ中央銀行(BOT)が不正・詐欺対策を目的に、モバイルアプリを介した一部サービスを利用する際に顔認証による本人確認が義務付けられると発表。7月1日からタイのすべての金融機関が対象になるとのこと。(以前6月中に開始と報道されたが7月開始に変更)

顔認証が義務付けられるサービスは1回5万B以上の送金、1日20万B以上の送金。また1日の送金限度額を5万B以上に引き上げる際にも顔認証が必要となる。

すでに実施している銀行はクルンシィ銀行(アユタヤ銀行)、カシコン銀行、キアトナーキン銀行、ttb銀行、サイアム商業銀行(SCB)、農業・農業協同組合銀行(BAAC)、オムシン銀行。他の銀行も実施に向けて準備しているとのこと。

政府は、まだ認証登録していない利用者は、銀行窓口など各銀行が用意した方法で登録するように呼びかけている。(銀行によってアプリでの登録も可能)。なお、インターネットバンキング(ウェブサイト上での取引)およびATMでの取引には顔認証が不要。

(6月1日=CH7)
https://news.ch7.com/detail/647671

 

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