送迎車が運河に突っ込む
運転手は泥酔

中部ノンタブリー県パークレッド市で9月6日午後5時半頃、学生を送迎中の車が道路沿いの運河に突っ込む事故が発生した。乗車していた学生と運転手合計11人の負傷が確認されている。


警察の調べで、運転手(男60歳)は飲酒していたことが発覚した。事故直後の呼気中アルコール濃度は210mg/dlと泥酔状態。
 送迎車はピックアップトラックで学生は荷台に乗っていたため、幸い車内に閉じ込められることはなかった。

(9月6日=マティション)

https://www.matichon.co.th/region/news_4167319

 
 

この記事をSNSでシェア!

サイト内全体を検索

カテゴリーと月別アーカイブ

無料メルマガ購読

週刊WiSEの更新を通知する無料メルマガです。購読ボタンを押した後に届く仮登録メールにて最終登録を行って下さい。

一番上へ戻る