カンボジアからの不発弾
タイ爆発物処理班が処理

東北部シーサケート県で8月2日、タイ警察の爆発物処理班(EOD)が、国境地雷処理を行うThailand Mine Action Center(TMAC)と協力し、カンボジア軍から撃ち込まれた不発弾(BM-21)を爆破処理した。

現場は7月24日にカンボジアからの攻撃を受け、民間人8人の犠牲者を出したコンビニから500mほど離れた場所で、当局は半径1kmを封鎖し、爆破処理にあたったという。

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