7月から、チャローンラット高速道路でM-FLOWを運用開始

高速道路局が7月から、チャローンラット高速道路(ラムイントラ〜アートナロン間、ラムイントラ〜アウターリング間)で新自動料金徴収システム「M-FLOW」を運用開始すると発表。

2月15日から高速9号線(バンパイン〜バンブリー間)での運用がすでに始まっており、現在、「Easy Pass」の利用者が簡単に「M-FLOW」の利用登録をできるようにシステムを開発中だという。

なお、当初、同システムが設置・運用開始される場所は、スカーピバーン5-1号料金所、スカーピバーン5-2号料金所、チャトゥチョート料金所の3カ所となる。

(3日=マティション)
https://www.matichon.co.th/economy/news_3213581
 
 

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