プレミアリーグの覇者チェルシーFC in バンコク

今季、圧倒的な強さでプレミアリーグを制したイギリスの強豪クラブ、チェルシーが来タイ。
アザールやテリーなどの主力選手もピッチに現れ、タイの熱狂的なサッカーファンを喜ばせた。

アザール、テリー、モウリーニョ再来タイ!!
タイ・オールスターとの親善試合を行った

2015年5月28日、英プレミアリーグの覇者が再びバンコクの地へやってきた。1997年、2011年、2013年と4回目の来タイ。到着した28日、モウリーニョ監督がMBKで買い物をするなどバンコク観光を楽しみ、30日にラジャマンガラ国際スタジアムでタイ・オールスターとの親善試合を行った。
モウリーニョ政権の2年目の今季は、圧倒的な強さでリーグ戦を勝ち抜き、キャピタルワンカップも制覇。コパ・アメリカに出場する南米組とセスク、クルトワが帯同していないため若干の物足りなさはあるものの、世界一と称される指揮官とスーパースター集団を一目見ようと会場には約4万人のファンが訪れた。
試合は、圧倒的なチェルシーペースで進み、 12分、アイナが右サイドから低いクロスを中に入れ、レミーが触れた難しいボールをソランケが見事なボレーで合わせて先制。UEFAユース・リーグ得点王の実力をいきなり発揮してくれた。
35分過ぎ、テリーやアザールがアップを始めると、期待を胸にざわつくサポーター。後半になり、ようやく彼らがピッチ上に立った。大歓声の中始まった後半、アザールがいきなりワンタッチのヒールパスを披露。続けて右サイドからカットインで切り込み、左足でシュートを放つもキーパーの正面だった。
その後も期待のホープ、ロフタス=チークを中心にアザールとD・コスタがチャンスを演出するが、スコアは動かないままホイッスル。
試合後、直ぐにオーストラリア戦に向けて空港へ向かったブルーズ(チェルシーの愛称)。来季は、ユニフォームの胸に入るスポンサーが「横浜ゴム」になるため、日本のファンも急増するとみられている。来季はプレミアリーグの連覇と、最大の課題でもある二度目のチャンピオンズリーグ制覇を目指す。

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  • 注目の若手がスタメン

    注目の若手がスタメン

    シーズン中には難しいベテランと若手のコンビネーションは、大いに期待を持たせてくれた。特にファーストチームへ昇格したばかりのロフタス=チーク、ソランケ、ブラウンには来シーズンは目が離せない!

  • 会場の雰囲気は?

    会場の雰囲気は?

    試合前の選手紹介やパンフレットの配布がなかったため、有名選手以外が把握できなかったのは課題だろう。また、未発表の横浜ゴムのロゴ入りユニフォームや契約寸前だったトルコ航空のロゴ入りユニフォームを着たファンが多数いたのにはびっくり

  • 存在感抜群の選手

    存在感抜群の選手

    今期スタメンとして活躍したマティッチとアスピリクエタの存在感が抜群。フィジカル、スピードの差を遺憾なく見せつけた。また、期待されたアザールは流していた様子で、あまりボールには絡まず

  • モウリーニョ会見

    モウリーニョ会見

    試合後の会見に姿を現したモウリーニョ監督。「シーズン後の試合で疲れているが、ベストを尽くしたよ。現在は負傷した選手が多く、今回は若い選手たちにチャンスを与えた。彼らのパフォーマンスについては滿足している」と言葉少なげだった

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