2019年 8月

  1. 17日、南部トラン県で保護されていたジュゴンの赤ちゃんが死んだ。  海洋・沿岸資源局によると、このジュゴンは生後8か月で、4月にタイ南部クラビー県の海岸で乗り上げていたところを保護され、「マーリアム」と名付けられた。その後、餌を食べる動画などが公開され、国内外で人気者となった。ところが、マーリアムは最近になって健康状態が悪化し、17日未明に死んだ。解剖の結果、海洋プラスチックごみによる腸の炎症から感染症を引き起こしたことが原因と判明。これにより、世界的な問題となっている海洋プラが生態系に与える影響の深刻さについて改めて浮き彫りとなった。  カセートサート大学水産学部のトーン副学部長は、自身のFacebookに「マーリアムの死は、海洋プラで死んだ国際保護動物で2頭目。海洋プラに対する問題意識がさらに高まるだろう」とコメント。国際資源保護連合(IUCN)によると、ジュゴンは危急種として世界的保護動物。タイ南部には、推定約250頭が確認され、多くがトラン県の海域に生息し、2013年には110〜125頭が確認されていた。これまで、同県近辺の住民らはジュゴンの保護活動を展開。最近では少しずつだが頭数が増えているという。マーリアムの亡骸は、今回の教訓を残す意味でプーケット県の水族館で剥製として展示されるそうだ。絶滅させるのも、保護するのも、全ては人の手に委ねられているという矛盾を考える良い機会かもしれない。
  2. サッと焼いてそのまま食べてももちろん美味しいのですが、特製の薬味をのせると、ピリッとねぎの辛さの後にわさびの風味が鼻から抜けて最高。ここでしか味わえません。
  3. 日本産の蕎麦粉を使用した香り高い本格蕎麦をたくさん召し上がっていただくため、打ちたて蕎麦を舟盛りにしました。2〜3名様でシェアして食べるのもいいですが、お一人様でも食べられます。のど越しの良さをお楽しみください。
  4. 7月半ばの新政権発足から1カ月余り。政府はいよいよ“本格的な景気回復の実現”に向け、本腰を入れる姿勢を国民に示した。  タイ国家経済社会開発委員会は19日、今年第2四半期のGDP(国内総生産)の伸び率が2.3%と過去5年で最低を記録し、GDPの見通しを5月時点の3.3〜3.8%から2.7〜3.2へと下方修正すると発表した。また発表の3日前には、ウッタマ財務大臣が経済閣僚会議を実施。この中で、総額3,160億バーツ(約1兆円)の予算を投じて国民支援に着手することを明言。次のような対策を講じるとした。  まず1つ目は、水不足により甚大な被害を被る農家への救済策だ。銀行では既存の貸出金利の引き下げや返済期間の延長、早期復興のための融資といった便を図るという。  続いて2つ目に挙げられたのが、2017年より導入される「福祉カード」の拡大だ。これは全国に1450万人いるとされる年収10万バーツ以下の低所得者層に対し、毎月一律500バーツを給付するというもの。今回は8〜9月の2カ月間に限り、特別補助金を1人につき500バーツ上乗せする他、65歳以上の高齢者にはさらに500バーツ、6歳以下の子どもを持つ家庭には300バーツが給付される。しかしながらこれには約200億バーツというバラマキ予算が財源とされるため、根本的な改善策となり得ないことは想像に難くないだろう。  さらに最も賛否を呼ぶのが、3つ目の観光政策だ。国内旅行業の押し上げを目的とする同政策では9月26日〜11月30日の期間中、アプリで申請を行った18歳以上の受給希望者に対し、国内旅行資金として1人につき1,000バーツを支給。加えて、3万バーツ以下の旅費の15%を還元する予定だという。政府としてはこれにより電子商取引の促進も期待したい考えだが、「雨季はそもそも旅行に適さないため、給付の期間が短すぎる」「支援金額が少額過ぎて魅力を感じない」などと、早くも国民の不満が目立つ結果となっている。  まずは今回の対策が低迷する個人消費に弾みとなるか否か、期待して見守るばかりだ。 7月半ばの新政権発足から1カ月余り。政府はいよいよ“本格的な景気回復の実現”に向け、本腰を入れる姿勢を国民に示した。  タイ国家経済社会開発委員会は19日、今年第2四半期のGDP(国内総生産)の伸び率が2.3%と過去5年で最低を記録し、GDPの見通しを5月時点の3.3〜3.8%から2.7〜3.2へと下方修正すると発表した。また発表の3日前には、ウッタマ財務大臣が経済閣僚会議を実施。この中で、総額3,160億バーツ(約1兆円)の予算を投じて国民支援に着手することを明言。次のような対策を講じるとした。  まず1つ目は、水不足により甚大な被害を被る農家への救済策だ。銀行では既存の貸出金利の引き下げや返済期間の延長、早期復興のための融資といった便を図るという。  続いて2つ目に挙げられたのが、2017年より導入される「福祉カード」の拡大だ。これは全国に1450万人いるとされる年収10万バーツ以下の低所得者層に対し、毎月一律500バーツを給付するというもの。今回は8〜9月の2カ月間に限り、特別補助金を1人につき500バーツ上乗せする他、65歳以上の高齢者にはさらに500バーツ、6歳以下の子どもを持つ家庭には300バーツが給付される。しかしながらこれには約200億バーツというバラマキ予算が財源とされるため、根本的な改善策となり得ないことは想像に難くないだろう。  さらに最も賛否を呼ぶのが、3つ目の観光政策だ。国内旅行業の押し上げを目的とする同政策では9月26日〜11月30日の期間中、アプリで申請を行った18歳以上の受給希望者に対し、国内旅行資金として1人につき1,000バーツを支給。加えて、3万バーツ以下の旅費の15%を還元する予定だという。政府としてはこれにより電子商取引の促進も期待したい考えだが、「雨季はそもそも旅行に適さないため、給付の期間が短すぎる」「支援金額が少額過ぎて魅力を感じない」などと、早くも国民の不満が目立つ結果となっている。  まずは今回の対策が低迷する個人消費に弾みとなるか否か、期待して見守るばかりだ。
  5. 最高級A5ランクの日本産和牛を使ったユッケを、黒トリュフ、生卵との絶妙なハーモニーとともに楽しめます。肉は特殊機材で高い鮮度を維持しながら冷蔵の状態で輸入しているため、旨みが濃厚です。トリュフはイタリアの生産者から直接仕入れた上質なものだけを厳選しています。ご満足頂けること間違いなしのひと皿なので、ぜひご賞味ください。
  6. クリームチーズに豆腐が入っていますがクセがなく、軽い口当たりでお酒の肴にぴったりです。またハチミツをかけて食べるとさらにコクが増し一気にデザートに変身します。

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