タイで妊娠・出産・子育てをするなら

タイで妊娠・出産・子育てをするなら

タイで妊娠・出産を望むなら、まずは「後悔しない産院選び」が重要。
どこでどんな風に分娩を経験したいか、陣痛・緊急事態に備えた受け入れ体制は整っているか、入院中に上の子どもを預けられる場所の確保、自身の健康状態や分娩リスクなど、さまざまな条件をリストアップして、自分の理想に近いカタチをシミュレーションしてみましょう。

タイでは無痛分娩や帝王切開が主流ですが、自然分娩に対応する医師や日本語を理解できる産科医もおり、比較的柔軟な対応をしてもらえると言われています。
また、妊娠中に来タイした場合でも、安心した出産環境を望むことができます。


総合病院や大きな私立病院を選ぶメリット

バンコク・スクンビットエリアの大手私立病院には、一般産科、婦人科、小児科・不妊治療・母乳外来といった各診療科の専門医師が在籍しており、さまざまなケースに対応できる高度な「チーム医療」を提供しています。

こうした病院には周産期医療に精通した日本人や日本語通訳者が常勤しており、入院や分娩時など慣れない環境に不安を感じやすいときでも24時間体制で心身のケアを受けられるのが魅力。また、日本では敬遠されるケースもあるというハイリスク妊娠・分娩に対応可能な専門医がおり、NICU(新生児集中治療室)も備えているため、受け入れを断られることはまずないと言われています。

日本人妊婦の受け入れに積極的な病院では、出産前の勉強会(英語・日本語対応)や、コロナ禍の現在はオンライン・セミナーなども定期的に実施しています。
こうした説明会ではよくあるお悩みに対するアドバイスや病院・分娩施設の紹介などが行われ、まだどこで出産するか迷っている方でも参加可能。
有益な情報収集の場となり、プレママたちの心強い味方になってくれることでしょう。




個人開業の産院・クリニックを選ぶメリット

“設備の行き届いた大病院よりも、アットホームな雰囲気や通いやすい病院で産みたい”と望む女性も多いはず。
そういった方には、小規模なレディースクリニックが選ばれています。検診から分娩までひとりの先生に診てもらえるところが多く、融通が利きやすい点や、医師や看護婦との信頼関係が築きやすいのも小規模な産院・クリニックならでは。施設や出産プランによって差はありますが、温かな雰囲気の中で分娩ができ、産後のママ&赤ちゃんのケアも至れり尽くせりです。


バンコク出産体験記(全6回)


これから授かりたい人のための不妊治療・卵子凍結について

バンコクにも不妊治療専門の医療機関があり、日本の病院と提携した日系クリニックや、タイではまだ数少ない「低刺激体外受精」の他、未来の妊娠に向けた「卵子凍結」を得意とする施設もあります。
こうしたクリニックは患者一人ひとりの心と身体に寄り添うホスピタリティをモットーにしており、きっと日本人患者が抱えがちなデリケートな悩みにも親身に対応してくれるはずです。



バンコクで子育てをがんばる日本人ママに寄り添う支援団体も

慣れない異国で出産・育児に邁進する日本人ママや家族をサポートする、子育て支援団体があります。産前・産後の情報交換やママ友づくり、両親学級や子どもと一緒に参加できるイベントなども主催しているので、ぜひ上手に活用してみましょう。




日本語対応の病院をお探しなら!

バンコク都 – 新型コロナ新規感染者数

※( )内はタイ全体の新規感染者数


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