©サイバー警察(CCIB)
4月29日、サイバー警察はパタヤにあるホテルの顧客データを悪用し、観光客から現金を騙し取ったとして、スウェーデン・フィンランド国籍(二重国籍者)の男(42歳)を逮捕した。
警察によると、男は当該ホテルの従業員であるタイ人妻のアカウントを無断で使用し、顧客の個人情報を不正に取得していたという。
男は入手した顧客名簿に基づき、ホテルの関係者を装って観光客に接触。
「宿泊客がホテルの備品を破損させたため、損害賠償を支払う必要がある」などといった架空の支払いをホテル顧客に請求し、少なくとも35人から計10万B以上の損害を与えた疑いが持たれている。
取り調べに対し、男は内部情報を利用した犯行を認めている。
警察当局は、押収した電子機器を解析して余罪を追及するとともに、同様の内部情報漏洩による詐欺被害を防ぐため、各宿泊施設に対してデータ管理の徹底を警告している。
(4月29日=マティション)













