©国家警察本部
6月22日、タイ国家警察本部は南部4県における外国人による名義を悪用した株式保有(ノミニー)や、不法な土地の所有、労働許可証を持たない不正就労などの違法行為の取り締まり強化の成果を公表した。
作戦は3つのフェーズに分けて展開され、タイランド湾およびアンダマン海側両方に位置するタイ南部の主要な観光地であるスラーターニー県(主にパンガン島)、プーケット県、パンガー県、クラビー県の計4県を対象エリアとした。
調査対象となった土地は172区画、総面積は約130ライ(約20万㎡)に及び、土地や建造物の総資産価値は約16億7,100万Bに達している。
この大規模な取り締まりにおいて、裁判所はタイ人29人と外国人67人の計96人を対象に逮捕状を発行した。これまでに当局は、タイ人24人と外国人41人の計65人を逮捕し、摘発された外国人の国籍は多岐にわたり、イスラエル15人、フランス6人、ロシア4人をはじめ、計13カ国からなる外国人が関与していた。
(6月22日=タイPBS)












