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CAによる麻薬密輸事件を受け、7月7日にタイ警察特別捜査局は、タイ空港公社および麻薬取締警察と合同で、スワンナプーム国際空港を経由した麻薬の不法な密輸を阻止し、監視体制を強化するための取り締まり作戦を開始した。
この作戦では、警察犬(K9)とそれを管理するハンドラーの職員が現場に投入され、国際線で出発する乗客の手荷物の匂いを確認する任務にあたっている。
この活動は空港に設置されている既存のエックス線検査システムと並行して実施されており、国際的な麻薬密売組織による密輸防止を目的としている。
最初の取り組みとして、バンコク都からオーストラリア・メルボルンへと向かうタイ国際航空のTG461便で検査が実施され、今後はすべての国際便へ体制を拡大していく予定。
現場の職員らは、麻薬やその他の違法な物品が国外へと隠密に持ち出されるのを防ぐため、24時間体制で乗客の荷物や輸出貨物のランダムな抽出検査を継続していくという。
さらに国家警察は、特別捜査局の部隊にとどまらず、他の複数の関連機関からも追加の警察犬を動員してこの任務を支援する準備を進め、国際密売ネットワークの動きを徹底的に阻止する方針を示した。
(7月7日=タイPBS)













