トヨタとCP、タイでのカーボンニュートラルに向けた協業を検討

トヨタ自動車とセブンイレブンなどを運営するタイ最大の企業であるCP(Charoen Pokphand Group)が、タイにおけるカーボンニュートラルの実現に向けた協力を検討していくことを明らかにした。

トヨタ自動車社長・豊田 章男氏は、「タイを思い、地球を思う2社が、それぞれの得意分野やアセットを活用し、今すぐできることをしようと合意をいたしました。両社がお国からありがとうと言っていただける一歩を踏み出す、その行動こそが、未来の景色を変えていくことにつながると信じております」と述べた。

CPの上級会長・Dhanin Chearavanont氏は、「両社トップに共通しているのは、タイという国への愛情や感謝と、タイに恩返ししたいという強い想いです。そのために、タイのカーボンニュートラルに向けた協力をトヨタと一緒に検討するとともに、目的を同じくする様々な仲間をお迎えできることを、うれしく思っております」と応じた。

今後、以下の取り組みを中心として、カーボンニュートラルの加速に向け、今すぐできるCO2削減を進めていくという。

1.家畜の糞尿から生まれるバイオガスを活用した水素製造(経済特区での実施を中心に検討)

2.上記の水素を活用した配送トラックのFCEV化(走行距離や積載重量などに応じ、BEVやFCEVなど様々なソリューションを提供)

3.コネクティッド技術を活用した最適配送ルート提案等による物流効率化

(14日=TOYOTA)
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/38429549.html

 
 

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